正月は当然のことながら、正月明けても、もっぱら日本酒が止まらない。
若い頃は、酒の中で飲まない種類の代表格だった日本酒がである。
これも、年齢とともに好みが変わる趣向の一つだろうか・・・
今回は「雪中梅」の1ランク上のものを楽しんでみる。
ラベルの色が違う。価格差は500円
最近は「真澄」のあらばしりシリーズを楽しんでいたので正直、前の雪中梅の味を忘れてしまったが、酒屋さん曰く
「癖が無く、すっきりした味の酒というのが良い酒」だそうで、地元”某”酒蔵の社長が定期的に雪中梅を口にして「これぞ真の日本酒」と言っているとか。
確かに、表現するなら”すっきり”したというのがぴったりで、若い頃に感じた日本酒特有のまったり感は皆無だ。
これなら、いくらでも飲める感じで”水”のような印象を受ける。
今夜は冷酒で楽しみ、週末はお燗で楽しんでみよう。
次回は非正規ルートで、高価だが「越の寒梅」も買ってみようかなぁ・・・
若い頃は、酒の中で飲まない種類の代表格だった日本酒がである。
これも、年齢とともに好みが変わる趣向の一つだろうか・・・
今回は「雪中梅」の1ランク上のものを楽しんでみる。
ラベルの色が違う。価格差は500円
最近は「真澄」のあらばしりシリーズを楽しんでいたので正直、前の雪中梅の味を忘れてしまったが、酒屋さん曰く
「癖が無く、すっきりした味の酒というのが良い酒」だそうで、地元”某”酒蔵の社長が定期的に雪中梅を口にして「これぞ真の日本酒」と言っているとか。
確かに、表現するなら”すっきり”したというのがぴったりで、若い頃に感じた日本酒特有のまったり感は皆無だ。
これなら、いくらでも飲める感じで”水”のような印象を受ける。
今夜は冷酒で楽しみ、週末はお燗で楽しんでみよう。
次回は非正規ルートで、高価だが「越の寒梅」も買ってみようかなぁ・・・
無いものねだりでしょうか。
まぁ、それぞれの好みが分かれるのが酒でしょうね。
個人的には飲み口の濃い日本酒は苦手なので、この雪中梅は結構気に入ってます。
ビールなら、ドライより一番絞り派です。