自身のアンプの改造を行うため、改造前の音を聞こうとCDを物色する。
昼食もそっちのけで、あれやこれやと手にとって聞いていると、久しぶりに聞いた音源から記憶が青春時代へトリップした。
最近、同世代の皆さんとのBlog会話でも、子供の頃の出来事で盛り上がったが、今回は、すこし時代が進んだわけである。
ほろ苦くて甘酸っぱい。って表現がしっくりくる青春時代に音楽はやはり切り離せない存在である。
ちょうど、ビートルズに狂った中学時代から高校生にかけて、サザンオールスターズの登場はショッキングであった。
どちらかというと、邦楽を小馬鹿にしていた年頃、いとしのエリーを聞いた時は驚いたのを覚えている。
来年にはデビューから30年になるサザン。いやぁ、改めて桑田圭祐って人は月並みながら天才・奇才だと思う。
熱狂的というほどのコアなファンではないが、マイフェバアーティストであることは間違いなく、10代から20代の思い出とリンクする曲は多い。
チャコ海、YaYa、クラウディア、ミスブラ・・・曲を聴けば、確実にあの時が思い浮かぶ。
今思えば、結構、狭い範囲で楽しんでいたと思うが、あの頃は、それが全てのような気がしていた。
Queen、柳ジョージ&レイニーウッド、甲斐バンド、RCサクセション・・・TVでは沢田研二が絶頂の頃で、バンドでコピーしたのを思い出す。
今も音楽は欠かせないわけで、若い頃と違って「良いものは良い!!」ってわけで、特にジャンルにこだわることも無く聞くようになった。
昼食もそっちのけで、あれやこれやと手にとって聞いていると、久しぶりに聞いた音源から記憶が青春時代へトリップした。
最近、同世代の皆さんとのBlog会話でも、子供の頃の出来事で盛り上がったが、今回は、すこし時代が進んだわけである。
ほろ苦くて甘酸っぱい。って表現がしっくりくる青春時代に音楽はやはり切り離せない存在である。
ちょうど、ビートルズに狂った中学時代から高校生にかけて、サザンオールスターズの登場はショッキングであった。
どちらかというと、邦楽を小馬鹿にしていた年頃、いとしのエリーを聞いた時は驚いたのを覚えている。
来年にはデビューから30年になるサザン。いやぁ、改めて桑田圭祐って人は月並みながら天才・奇才だと思う。
熱狂的というほどのコアなファンではないが、マイフェバアーティストであることは間違いなく、10代から20代の思い出とリンクする曲は多い。
チャコ海、YaYa、クラウディア、ミスブラ・・・曲を聴けば、確実にあの時が思い浮かぶ。
今思えば、結構、狭い範囲で楽しんでいたと思うが、あの頃は、それが全てのような気がしていた。
Queen、柳ジョージ&レイニーウッド、甲斐バンド、RCサクセション・・・TVでは沢田研二が絶頂の頃で、バンドでコピーしたのを思い出す。
今も音楽は欠かせないわけで、若い頃と違って「良いものは良い!!」ってわけで、特にジャンルにこだわることも無く聞くようになった。
自分も気が付けば、音楽ジャンルにこだわりは無くなっていましたけど、思いつくと「あの頃の曲」を手に入れるために中古CD屋をまわったり、オークションをあさったりすることが多くなりました。
僕も桑田圭祐ってすごいなーって思うけど、あの奥さん嫁にして完璧にしましたね。原由子も天才だと思います。
そうなんです!僕も懐かしい曲を思い出すと買ってます。
できれば、リマスタリングした音源が良いのですが、廃盤などで当時の物しか入手できない時は中古がターゲットですね。
確かに、原坊も才能ありですね。
個人的には桑田圭祐って、リズム進行とかが普通じゃなく、何て言うか、退屈しないアレンジメント力みたいなところが、天才足る所以ではないかと思います。
昔の曲は誰もが口ずさめたよね!
今のミュージシャンは、打ち込みで作ってばかりっていう感じですね。
いろんなものが昔の方が良かった!というのが多いって、結構厳しい現実ですよね。