待たせた割には

OLYMPUSのフラッグシップデジ一「E-3」が１１月に発売されるようである。
ここのところ、各社のデジ一新製品がこぞって発表（発売）されて、カメラ界は非常にホットである。

さて、手元の雑誌に簡単なレビューが掲載されていたので、読んでみる。



二軸で動く液晶、明るいファインダーなど、アピールポイントもいくつかあるようだが、E-1から４年の歳月を経過して、ファンを待たせた割には、どうなんだろうか・・・

個人的にはフォーサーズは撮像素子の小ささを特徴として、ボディサイズをも極力小さく作るコンセプトが良いと思う。
威風堂々な感じはOLYMPUSには期待しないのだ。
大きく立派に見えるカメラはＮｉｋｏｎやＣａｎｏｎにはかなわないのだから、背伸びしても無理があるように思う。
先日まで借りていたE-410など、余裕があれば手元に置きたかったカメラであるが、そう、ちょうどE-510までの大きさに、今回のＥ－３のフラッグシップ機技術をギュッと詰め込めばエポックメイキングになったのではないだろうか？

いくら動く液晶だからと言って、今出す新製品として、２．５インチ２３万画素では、フラッグシップを名乗るのにはちょっと寂しい
そこを譲っても、Ｅ－３には・・・っていう部分が待たせた割りには少ない（少な過ぎる）気がする。

それでも、待たされたファンは、うれしいのだという事は理解できるが

癒しのCD

amazonで注文したCDが届いたので、早速開封すると、梱包の中からポワァ～ンと良い香りが・・・
はて？amazonの梱包担当者が、良い香りの人だったのだろうか？まさか・・・

で、CDを取り出すとケースの中にお香が入っている。
な～るほど、これだ！

まぁ、香りは好みがあるから難しいだろうが、嫌なら取り去ってしまえばよいわけだし、なかなか楽しい発想をしたものだ。



ちなみに、この”里アンリ”さんが歌う、アルバム内のただ一曲が聞きたくて購入した。

この香りと、その唄に、た～っぷりと癒されたぁ

ギリギリなんてものじゃぁ無い！

以前も、国道を走るトレーラーが車線ギリギリなんて記事を書いたが、今日見かけたのは県道。

後ろを走っていて、ちょっと怖かった。

不調

今日、午後あたりから、体の節々がきしみはじめた。

発熱による不調の予兆である。

今夜はこのあたりで切り上げて、就寝しよう。

ついに

ついにというか、ようやく終盤に差し掛かって出た。

今日の一台は、スポーツスター


2002年式　スポスタ１２００Ｃ

ただ、ちょっとデフォルメし過ぎだし、スケールもいい加減な感じで、がっかりだった（ＴｏＴ）。