女性主人公・アーチャールート・2回戦。
購買で「一の太刀」の販売開始。
でも既に「二の太刀」持ってるから買う必要は無い。
つまり、稼いだお金は消費アイテムを買うためしか使わないのか。
勿体ないな。
ダンジョンでの雰囲気も、1周目とはずいぶん違う。
セイバーは弱い敵だとすぐに飽きて帰りたがっていたが、
アーチャーは何というか……ワーカホリック?
敵を倒せば倒すほど、冷静ながらも喜んでくれる。
アイテム集めについても真逆。
セイバーはアイテムへの反応は大きく、
使いまくると大喜びしてパワーアップまでしてくれたが、
アーチャーは完全に主夫モード。
「倹約は得意なんだが……」などとブツブツと。
が、流石に最終決戦になるとノンビリ出来ない。
アーチャーには、セイバーのような気軽&派手な特殊攻撃が無いのだ。
雑魚敵を倒せるのは、行動パターンが開示されまくってるからに過ぎないのだ。
おかげで敵サーヴァントにもバンバン宝具を使われ苦戦。
「鳳凰のマフラーより」も体力を回復できる「人魚の羽織」を使って勝利した。
それでは。また次回。
購買で「一の太刀」の販売開始。
でも既に「二の太刀」持ってるから買う必要は無い。
つまり、稼いだお金は消費アイテムを買うためしか使わないのか。
勿体ないな。
ダンジョンでの雰囲気も、1周目とはずいぶん違う。
セイバーは弱い敵だとすぐに飽きて帰りたがっていたが、
アーチャーは何というか……ワーカホリック?
敵を倒せば倒すほど、冷静ながらも喜んでくれる。
アイテム集めについても真逆。
セイバーはアイテムへの反応は大きく、
使いまくると大喜びしてパワーアップまでしてくれたが、
アーチャーは完全に主夫モード。
「倹約は得意なんだが……」などとブツブツと。
が、流石に最終決戦になるとノンビリ出来ない。
アーチャーには、セイバーのような気軽&派手な特殊攻撃が無いのだ。
雑魚敵を倒せるのは、行動パターンが開示されまくってるからに過ぎないのだ。
おかげで敵サーヴァントにもバンバン宝具を使われ苦戦。
「鳳凰のマフラーより」も体力を回復できる「人魚の羽織」を使って勝利した。
それでは。また次回。