昨日は、久々にヒルトンプラザのジュンク堂に行ってきた。
ここは割と、手芸・洋裁本が充実してて好き。
最近の洋裁本は、「基礎」流行りだね♪
基礎ってすごく大事だけど、すっごくめんどくさくもある。
部分縫いって、ハマればハマるんだけど。
あきの縫い方の基礎 水野桂子 税別1400円
作品を作りながら、あきの縫い方を勉強しようという本。
説明の仕方に目新しいさが有るかいうと、そうでもない。
でも、「オープンファスナーあき:務歯(ムシ)隠し」のやり方は、目からウロコ!
図書館の予約で順番待ちをしても良かったんだけど、
ドルマンスリーブのシャツと、フード付きポンチョが素敵だったので、購入。
もちろん、実物大型紙付き。(全20作品)
作品の紹介はカラー印刷で、その他説明文等は全てモノクロ。
おススメ度 ★★★☆☆(普通)
工夫されたあきの縫い方 佐藤喜美枝 税別2000円
そういえば、この本も持ってた。
オールカラーで見やすい。
かなり勉強チックな本なので、見ていてもそんなに楽しくない。
1冊目の本とどっちが良いかと言われると、うーーーーーん、迷うけど、
買ってから1~2回しか見てないので、何とも言えない。
おススメ度 ★★★☆☆
シンプルシック 大川友美 税別1300円
プルオーバーが何点か可愛かったので、購入。
(表紙のパンツと白Tシャツのパターンは、無し。)
一見、自分で引けそうなパターンだけど、これがなかなか敷居が高い!
パターンを引くとなると、フンっと気合を入れないと出来ないし、
うーーん、うーーーーーんと考えている間に数時間経過・・・。
とりあえず市販のパターンを使って、具合の悪いところだけ直そう!
パターンが出来ていても、なかなか縫うところまで行かないんだけど。。。
26作品掲載(実物大パターン付き)
おススメ度 ★★★★☆
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