夫に 「私って、何年位洋裁教室に通ってると思う?」と聞くと、
「10何年?」と答えるので、
「そうなんだよーーー!!だから、もう仕事辞めて10年以上なんだよーー!働いてた時って、ついこないだみたいに思ってたのにさーー!!」と言うと、
「ずうずうし過ぎない?」と言われてしまった。
軽く殺意?
この会話は、今日の洋裁教室で話していたことがきっかけだったんだけど、
はぁーーーーー、
すごいねぇ。
今から思えば、若かったなぁ。(10年後同じ言葉を繰り返したい。)
「素敵な50代を過ごすために、30代を一生懸命生きると良いよ。」と友達のお母さんに言われてたんだけど、
無事に過ごせたので良しとしよう。
(もしかしたら、「素敵な40代の為の20代。」だったかな?)
持ってる布の量は一人前だと思うけど、
もうそろそろ、もうちょっと何とかしたい。
でも、専業主婦で子どもが居なくて40歳になったけど、良いことが1つ有った♪
夫に万が一のことが有った場合、厚生年金の中高齢寡婦加算っていうのが貰えるようになったこと。
生命保険の保険料は年齢と共に上がるけど、これが有るし、保障額はぐっと下げた。
(お互いの遺言書は有り。)
昔、私が入ってた方の保険のおばちゃんが「公的年金のは子供がいないと貰えないよ。」と言ってたのは、嘘やったわ~。
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