今週も洋裁教室(2時間)に行ってきました。
今はファスナー付きパンツを縫ってるんだけど、2時間で出来たところは、
1:ベルトのアイロン処理のところ。(残り半分は宿題)
2:生地の用尺が足りず、ダブルの裾は継ぎ足しの布を付けるんだけど、その縫い合わせと縫い代の処理のアイロンワーク。縫うところを宿題にしてもらおうかと思ったけど、手加減が難しそうだったので、次回のレッスンにてすることにした。
3:ファスナー付けの半分。
前もやったけど、自慢じゃないが、記憶にない。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
失敗したファスナーの持ち出し布を使い、部分縫いをすることにした。
「しっかり、ファスナーの構造が分かってない。」と思い、
パターンをトレースて折ったりしながら考えたら、分かった。
わーーい、パターンのトレースの効力に気がつきました!
そして、いつものように部分縫いには、上糸に明るい色・下糸に暗い色を使う。
そうすると、どっちを上にして縫うのかがすぐ分かる。
ミシン、奇跡の瞬間!
ちょうど、部分縫いが終わり、糸を変えようと思ったら、
糸がほんのちょっとだった。
まだ、ベルトループ付けが残ってる。
ランキングに参加しています。→
にほんブログ村