11/5 買ってきたばかり。
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3年物のオーシャンブルーの根を引っこ抜いて、ここに植える。
根詰まりがひどくて、手強かった。
お互いに絡み合ってたのを解いて、植え替えた。
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こっちは植え替える場所が無いので、もうちょっとこのままに。
いや、もうここに植えちゃおうか。
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3/30 立派なアボカドの種を土に埋める。
その後、埋めたことを忘れる。。
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6/22 気が付いたら芽が出て、育ってた。
9/15 抜いた雑草をそのままマルチにした。
10/19 枯草マルチをした。
12/7 せっかく藁が有るのに、敷くのを忘れた。。
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小さいズボンを大きくする方法
：ベルト部分は後ろ中心でで布を継ぎ足し、
本体は、ポケット口の移動及び、脇で布を継ぎ足す。
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ベルト部分で9ｃｍ足す。
継ぎ足す布の柄合わせするのを忘れてた！！
布が足りなかったので、
ベルト内側は三つ折りじゃなくて、ロックミシンで処理する。
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身頃で、お腹の丸み分を出す。
画像では5ｍｍだが、試着後1ｃｍに変更した。
（太ってお腹が出てるから。）
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脇に足す布。
本体に仮止めした後、先生が形を少し修正した。
続く。
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表紙は圧縮した厚紙って感じで、背は布。
見たまんまの質感で、かわいい。
内容は、道具（アイロンや針、ミシン等）、部分縫いの説明が1/3、
実際のパターン（エプロン、巾着バッグ、アイロンカバー等15点）が2/3位。
ほとんどが基本的なものばかりだけど、
「テーラード・ショール」というのは、珍しいかな。
（紙のパターンは2点だけ。175パーセントに拡大して使う。）
全体的にオシャレで、私は英語があんまり分かんないんだけど、
文字より写真と図の方が多いので、まぁまぁ見やすい。
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これも載ってたやつ。
アイロン万十カバーが可愛かったので、
うちのも作ろうと思ったら、失敗した。
ドアストッパー代わりに使っていたら、茶色の点々が。。。
カビ？
このカバーを取ろうと思って、縫い目を切り開くと、
直におがくずが入ってた。。。
写真撮影後、手が滑り中身がだいぶ出たので捨てた。
今度は買ったらすぐに、カバーを作ろう。
ちなみに、アイロンまんじゅうを英語で言うと、tailor's ham 。
テーラーのハム。
ハムって、食べるハムみたいよ。
塊だね。
日本のとは、ちょっと形が違うのも面白いね。
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Merchant & Mills の裁縫道具もすごく可愛い。
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明日の洋裁教室（パターン資格コース）の準備中。
今日は珍しくお昼寝しちゃって、こんな時間になっても何も出来てない。
もちろん、夕食の準備もまだ。。
ジャケットの見返し部分。
このグキッとなってるところは、どうつながるの？
完成パターンを完成させてないから、次に見た時に分からないのよね。
反省。
それと、いつも衿付け止まり線と見返し線を忘れる。
これもしっかり身に付けなければ！！
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アイロン線が出来上がり線。
この生地のゆとりが「きせ」 。
ダーツや脇の縫い目にも有る。
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セールで買ったセーター、洗えば縮むのかもしれないけど、風合いが変わりそうなので止めた。
だからミシンで脇を縫う事にした。
どう？ちょっと小さくし過ぎたかも。
それと 変なシワがいってるけど、気にしないで。
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青いセーター位にしたかったんだけど、着てみるとまだ大きかった。
違うセーターを上に乗せ、ラインを決めた。
そのセーターの形通りにはいかないんだけどね。
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巻ロックで差動は1.5にした。
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完成
猫のアップリケを付ける時に、ちょっと焦げた。。
よく見ると分かる。
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2014/2/9に裾上げをしたズボンのその後。
「長めの裾だったのに何か短い？」
靴のせいかなぁと思ってたけど、ある日見ると、裏地が裾から出てる！！
表地のウールが縮んだ？？
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これが歩く度に出てくるので、早歩きでごまかしてた。
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ＭＦテープで三つ折りした後、ミシンをかける。
ＭＦテープを貼ると、フニャフニャしてる生地でもしっかりするので縫いやすい。
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裏地と表地をつないでる糸ループ。（輪になってないものでも、糸ループというんだろうか？）
かぎ針で鎖編みをしたもの。
ゆるい鎖編みではなく、カチカチの鎖編みにする。
ひと目編んだら、かぎ針をクッと下にすると、目が締る。
アイロンをかけてから取り付ける。
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完成
これでゆっくり歩けるわ。
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ちなみに今お直し中のこれは、上のズボンの１サイズ下。
このサイズがまだまだ沢山有るんだよね。
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お直し完成おめでとうございまーーす！
ちょっと大きくし過ぎたかも。
って言うか、やってるうちに横に伸びた感じ・・・。
オレンジはミシン線。
汚いでしょ。。
表からミシンをかけるからしょうがないと言えば、そうなんだけど、
アイロン線をもうちょっときちんと付けるべきだった。
でも、やり直したりして時間をかけると、フワッとしてくるんだよね。
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こっちからステッチミシンをかける場合、
ベルト通しを渡れないので一旦糸を切って、また新たに縫いはじめた。
ホントの縫製順序は、
1：ベルト通しの下部分を本体とベルトに挟み込んで縫う。
2：ベルト通しの上（端）を借り止めする。
それで、え？どうなんだろう？？
酔った頭じゃ 分かんない。しらふでも無理かもだけど。
とにかく部分縫いが必要ね！！
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古いフィルムの現像って出来るのかなぁと思って調べたら、
デジタル化っていうのが有った。
ＤＶＤにしてくれるんだって。
まだ見積もりも来てないけど、楽しみ。
何が写ってるのかなぁ～。
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