土曜日、友人がちょっと早めの誕生会をしてくれるというので、
京都の中京区にある「ブラン・ピエール」でランチをしました。
中庭には早咲きの桜が咲いていて、いい眺めです。
フレンチもお手頃で、とても美味しかった
そこから、ふらっと歩いてショーウィンドウで目に留まったもの・・・
レモンカラーに鯛の柄が描かれた小皿。
(実物は、写真よりもきれいな発色です)
時代は、明治から大正にかけて。
2千円以下なのはお買い得だと友人の太鼓判を得、
自分への誕生日プレゼントと言い訳しつつ購入(笑)
眺めてると、とても元気な気分になります
それから「結」さんの「碗展」にて
陶房 火風水 奥平 清正氏の「マカイ」
「マカイ」は、沖縄の方言で「お茶碗」のことです。
「火風水(ひふみ)」は、すでにとても人気のある工房ですが、
沖縄の作家ということで応援したくもあり、手に取ってしまいます。
大きめサイズなので、シブイ(冬瓜)のお汁を入れてもいいかも・・・
千鳥柄の印判 (16cm)
ちねこさんから頂きました。
千鳥柄が好きなので、骨董市で買っといたよーという心遣いがとても嬉しい
ありがとぅね
京都の中京区にある「ブラン・ピエール」でランチをしました。
中庭には早咲きの桜が咲いていて、いい眺めです。
フレンチもお手頃で、とても美味しかった
そこから、ふらっと歩いてショーウィンドウで目に留まったもの・・・
レモンカラーに鯛の柄が描かれた小皿。
(実物は、写真よりもきれいな発色です)
時代は、明治から大正にかけて。
2千円以下なのはお買い得だと友人の太鼓判を得、
自分への誕生日プレゼントと言い訳しつつ購入(笑)
眺めてると、とても元気な気分になります
それから「結」さんの「碗展」にて
陶房 火風水 奥平 清正氏の「マカイ」
「マカイ」は、沖縄の方言で「お茶碗」のことです。
「火風水(ひふみ)」は、すでにとても人気のある工房ですが、
沖縄の作家ということで応援したくもあり、手に取ってしまいます。
大きめサイズなので、シブイ(冬瓜)のお汁を入れてもいいかも・・・
千鳥柄の印判 (16cm)
ちねこさんから頂きました。
千鳥柄が好きなので、骨董市で買っといたよーという心遣いがとても嬉しい
ありがとぅね