次は一番街通りを散策した。
一帯は明治26年(1893年)の大火を機に蔵造りの町並みが築かれたそうで、
大沢家住宅は1792年に呉服屋として建てられて以来、数度の大火にも類焼を免
れたと言う。
蔵造りの中には“ウダツ”のあがった店もあり、その重厚な造りはまるでお城のよう
な構えで、当時の商家の隆盛が窺われた。
一帯は明治26年(1893年)の大火を機に蔵造りの町並みが築かれたそうで、
大沢家住宅は1792年に呉服屋として建てられて以来、数度の大火にも類焼を免
れたと言う。
蔵造りの中には“ウダツ”のあがった店もあり、その重厚な造りはまるでお城のよう
な構えで、当時の商家の隆盛が窺われた。
![]() | ![]() |
一番街通り全景 | 大沢家住宅 |
![]() | ![]() |
川越まつり会館 | “ウダツ”のあがった重厚な蔵造り |
通りから少し路地に入ると“時の鐘”があった。
江戸時代初期に造られ時を告げて来たが、
現在の鐘楼は明治26年の大火で消失した物を
元通りに復元した物だそうだ
お邪魔致します。
ポチちゃん亡くなられましたので御座いますか?
お淋しい事で御座いますね。。。此処で黙祷させていただきます。
懐かしい町並み、江戸時代さながらで、本当に訪ねます度に、タイムスリップした錯覚に落ちいりました。
但し、待ち行く人々が現代人で直ぐ現実に戻されましたが、奥様とお二人で本当に良いお旅をなさいましたね。
失礼な事を申し上げますが、お写真のお腕を上げられましたね。画像が素晴らしいです。私はカメラ教室通っておりますが、さっぱりで御座います。
又お邪魔さて下しませ。
愛犬が亡くなって気落ちしてしまいました。
おまけに朝夕の散歩も休みがちになってしまい、体調にも影響する始末です。
気分転換に川越を訪れたのですが、仰るように人や車を見なければ江戸時代にタイムスリップしたような感じがする街ですね!
写真の事、余り持ち上げないで下さい。 豚が木に登ってしまいます!