アボガドが順調に育っているので、マンゴスチンとレイシ(ライチ)を食べたついでに、
種が入っていたレイシの実生を試みた。 “粟よくば?”と期待している!
マンゴスチン(オトギリソウ科、フクギ属)
東南アジア原産の常緑小高木。
果実は果物の女王と称され、直径4~8cmの球形で暗赤紫色。 食用の白色の果肉部分
はミカンの房のように分かれていて、中には扁平で長さ1cmくらいの種子が夫々1個ある。
レイシ(ムクロジ科、レイシ属)
中国南部原産の常緑高木。
果実は鮮赤色の球形で表面は鱗状だが、収穫して1日もすれば色が褪せて茶色になって
しまう。 食用の白色半透明の果肉中に大きい種子が1個ある。
沖縄では露地栽培が出来るが、寒冷地では冬期5℃以上の室内で育てる必要がある。
種が入っていたレイシの実生を試みた。 “粟よくば?”と期待している!
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マンゴスチンの実 | レイシの種 |
マンゴスチン(オトギリソウ科、フクギ属)
東南アジア原産の常緑小高木。
果実は果物の女王と称され、直径4~8cmの球形で暗赤紫色。 食用の白色の果肉部分
はミカンの房のように分かれていて、中には扁平で長さ1cmくらいの種子が夫々1個ある。
レイシ(ムクロジ科、レイシ属)
中国南部原産の常緑高木。
果実は鮮赤色の球形で表面は鱗状だが、収穫して1日もすれば色が褪せて茶色になって
しまう。 食用の白色半透明の果肉中に大きい種子が1個ある。
沖縄では露地栽培が出来るが、寒冷地では冬期5℃以上の室内で育てる必要がある。
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