本日、お客様からご注文を頂いていたヘプコ＆ベッカーのソフトケースを250DUKEに装着させていただきましたので
ご紹介させて頂きます。 種類の豊富なこのメーカーの中で今回250DUKEのS様がチョイスされたモデルは
ツーリングハードケースで培ったノウハウをソフトケースに活かして設計された「ROYSTER / ロイスター」。
同社専用ステーの「C-Bow」 との併用で簡単に脱着が可能となっていて、キーによるロック機構も備えています。
型崩れしにくく、ウォータープルーフ加工を施されたアウターと高い防水製を誇るインナーが一体化した縫製となっています。
泥ハネなどの汚れも容易に落とすことができる材質を使用していて、夜間でも視認性を高める反射材をデザインに取り入れていて
便利な小物入れポケットも装備しています。
ソフトケースならではの軽さが走行時の慣性挙動を抑え、軽快な走行が可能。容量は22リットル。
ご覧の様に違和感なく車体デザインに溶け込んでいてとてもカッコいいです！！ S様、今後のツーリングが楽しみですね(^_-)-☆
KTM 250 EXC-F SIXDAYS 2017モデルが入荷致しました！
EXCシリーズはKTMワークスマシンのスペックを引き継ぎ、
エンジン＆フレーム共にフルモデルチェンジ！！ SIXDAYSモデルはスペインカラーです。
今回入荷のこちらのマシンはすでにご成約済の車両となるため触れることはできませんが
2017ニューモデルをご覧いただく事ができますので、ぜひご来店をお待ちしております！！
YOです！
先ずは！ありがとうございます！何と220名に迫るエントリーで、今年の筑波走行会での
最多参加者と言う記録をしました！
しかも、転倒はありましたが軽度のもので、今年の優秀走行会と筑波サーキット側からも
お褒めを頂いたほど。これも、参加者皆様の安全や参加意識が高いという事だと思います！
本当にありがとうございました！そして。ご協力頂きました協賛各社様も大忙しの1日
だったと思います。お疲れ様でした！
YOYOからは20名程のエントリーを頂き、ダブルエントリーや女子の初参加、そして
ギャラリーとしての参加者なども合せると、30名程のエントリーを頂きました。
ありがとうございます。マシンは色々！ですが、確実にKTMが増えてきたのも事実で、
サーキットとKTMはとても似合いますよね！
恒例の社長レースは、12社参加ディーラーの中で11名がエントリーして、私はKTM RC250で
エントリー。グリッドはいつもながらの後方からのスタート（なぜか？ハンディーが多め（笑））。
前回はマシンから降りてのスタートでしたが、今回は乗車での10番グリット。後方には前回の覇者、
WJの中澤社長。結果は4位・・・(^^; あと一歩入賞には及ばずでしたが、自分的には良い走りが
出来て、大満足でゴール出来ました。シングルエンジンですが、RC250のポテンシャルの高さは
実証できたと思います。応援して頂いた皆様ありがとうございました！
来年の第1戦袖ヶ浦では必ず優勝しますよ！（笑）
プライダースフェスタ、今年も沢山のエントリーありがとうございました！
スタッフと社長とお客様の強い絆で、これからもプライダースディーラーを宜しくお願い致します。
≪今回のYOYO参加者の皆さんです！ありがとう！≫
長野からエントリーのTAKE SAN グループです！早速ルバードオイルを抽選会でゲットしてました！
モトクロスライダー19歳のKEN CHAN です！今日はお母さんのサポートです。親孝行です。
TAKAKO SANと私でツーショット！（笑）
ついでにKEN CHAN とツーショット！
そして、親子でツーショット！
TAKE SAN チームはマシンが綺麗です。常にピカピカなマシン達で気持ちが良い！
おっと！KTM 900 SUPER DUKE R のKATA SAN 頑張って！
まだまだだね！YOさん。と。。。TAKE SAN （笑）
ラップショットが作動しないと。修理中の私と1290SD-R
とても良い天気になりました。後方の協賛店さんも沢山出店して頂きました。
HAMA CHAN SMCR690 で足を出してコーナーリング！カッチョイイ！
こちらはTAKE CHAN ツーリングにサーキットに皆勤賞です！ありがとう。
朝早いからな～サーキットは・・・Ｚuuu~
体験走行の2台です。
TARO SAN 体験走行でしたが、次回は本エントリーで！
同じく体験のFUJI SAN
いいショットですね！応援に来て頂いたMIZU CHAN と常連さん！
待ち時間もリラックスタイムで楽しいひと時ですね。
いつもひょうきんな TAKE CHAN です！
おはようございます！寝起きはお腹が減ります（笑）
HAMA CHAN はいつも先頭に並びます。礼儀正しいお方なんです。(^^;
オレンジワークス内藤さんも今回はエントラント。でもしっかりお仕事もしてました。
先頭のスタッフさん達。1日中なので大変です。
YAMAHA YZF-R3です。ベストサーキットマシンかも知れませんね。全開に出来る楽しさがあります。
いつも明るいお客様たちです。嬉しそう！(^_-)-☆
さあ！社長レース行って来ま～す！
緊張のスタート！
紹介されるYOYOのYO選手！
スタート！ 結果は4位(^^;
TAKAKO SAN です！鋭い突っ込みで1コーナへ！
三浦さんです。ジムカーナ選手でもあり、インストラクターでのお手伝いを頂いてます。
右隣は鈴木さん。国際A級です。
国際A級の鈴木のりんさんです。
オレンジワークスの内藤さん！お疲れ様でした。来年はターミネータ2にエントリーとか。
お疲れ様でした！今年1年ありがとうございました！
≪社長レースWJ中澤社長 R25後方画像≫
≪オレンジワークス内藤さん KTM 200DUKE≫
YOです！
2016年10月30日（日曜日）に筑波サーキットジムカーナ会場にて開催された、
DUNLOP・月刊オートバイカップ！・ジムカーナ大会 第5戦（最終戦）のダイジェストです。
YOYO KTM サポートライダー 690DUKEを駆る 大瀧 豊明選手は、見事3位入賞を果たしました！
当日の天候は薄曇りの肌寒く、気温も低い朝を迎え、筑波サーキットジムカーナ会場のスリッピーな
路面に、第1ヒートは転倒者が続出！その中でも、作田選手のYAMAHA MT07は好調で、セッティングも
煮詰まったとの事で、イコールコンディションのタイヤで、最大限のグリップを発揮するタイムを
1ヒート目より刻みTOP。大瀧選手はそこから2.269秒＆1ペナ差とやや大き目・・・。
1ヒート目を終えた時点で、大瀧選手の順位は5位。TOPタイムの作田選手とは、控え場所も隣同士で
テンションが嫌でも上がります。（燃）
ベテランの作田選手の落ち着いたペースの中、大瀧選手の2ヒート目への修正箇所を探しながらも、
少々焦りもあった様子（笑）。しかし、そこのリセットは先ずは寝る事？と、休憩時間に仮眠を取るという
大技を？披露する大瀧選手（笑）。さすがです。
そして。いよいよ2本目がスタート。珍しく休憩時間にコース確認をする大瀧選手の気合と、最終戦への
結果が来季への弾みを付ける、と言う意味でも、TOPを狙う鋭い目になっていたのは、既に気が付いて
いましたが、さすがと言うか、アッパレ！2ヒート目はその作田選手のタイムを上回るスーパータイムを
叩き出しました！鳥肌物です。
そして、最終結果はTOPはNSR250Rを駆る富永選手、そしてベテランの作田選手が2位！
我ら大瀧選手は、タイム比 100.71％で見事3位に入賞致しました！
今回も色々なドラマがありました。勝者と敗者。勝負事には必ず生まれる者ですが、そのどちらでも
精一杯チャレンジした結果です！本当に何時も素晴らしい試合を見せて頂き、選手の皆さん
ありがとうございます！
今年は、タイヤのワンメイク化と会場の変更と、色々な対応をしなくてはいけないシリーズでした。
その中でも、結果を出す為に練習を重ね、苦労も有ったかと思います。
来年は2年目のシーズンですね！今年の経験をもとに、良いシーズンに出来るよう盛り上げていきましょう！
1年間選手の皆さん、そして主催者の皆さん！ありがとうございました！
≪大瀧選手 2ヒート≫
