どうぞ良い年をお迎えください。
RL-YOYO
YOです!
皆さま!クリスマスは如何お過ごしでしたか?^_^。素敵なプレゼントを頂けたでしょうか?
私達の最高のプレゼントは、お客様の笑顔です!今日も沢山の笑顔をありがとうございました!
さて、先週に入荷したKTM 1050 ADVENTURE ですが、いよいよ2017年度へ向かって、YOYO流の
ADVENTUREにカスタムしていくプロジェクトがスタートしました。
1190ADVENTURE-Rの経験を活かし、乗り易さ重視で進めていきたいのと、リーズナブルに楽しむ
事をコンセプトにしたいと思います。1050ADVENTUREの¥1.400.000という、このクラスでは
低価格な車両代を意識して、カスタムする事で高額にならない様に進めていきます。
先ずは今回選んだパーツは、オフロードタイヤの装着です。個人的に、目の前にダートが広がると
どうしても、そこへ進みたくなるという性分なので、タイヤはやっぱりオフロード性能重視のもの
が必要です。1190ADV-Rでは、メッツラーカルー3を選びましたが、前後で約¥55.000と高価なタイヤ
なんです。
そこで選んだのは、YOYOでも積極的に採用している、Vee Rubber のVRM-401FとVRM-401を
チョイスしました!価格は何と税込みで¥26.500!カルー3が2セット買えます!^_^。
しかも評判も上々ですので、今からダートへ乗り込むのが楽しみです!期待して下さい。
1050はフロントが19インチを採用していますので、1190ADV-Rの21インチとの差もどれだけ?有るのか
インプレッションを楽しみにしていて下さい。
さて、次のパーツは何かな??と悩んでおります。ADVENTURE乗りのオーナーの皆さん!どうか良い
アドバイスを伝授して頂けませんか?バイク屋さんでKTMディーラーでもありますが、オーナー様の
深い経験値を参考に、純正に拘らず良い物は採用していきたいと思っています。(コメント欄にぜひ!)
≪悩み≫
の感じでしょうか。。。重くしたくない!のが基本ですので、軽量で丈夫なものをチョイスしたいと
思いますので、宜しくお願い致します。^_^。
お知らせです!YOYOの冬期休暇は
27日(火)~3日(火)までお休みとさせて頂きます!
4日より平常営業致しますので、宜しくお願い致します。
YOです!
昨日も紹介したKTM 1290 SUPER DUKE R の、ウィークエンドレース仕様がボチボチ完成します。
2014年モデルよりラインナップに加わった、KTM 1290 SUPER DUKE Rですが、年々完成度が
増して、今年のモデルはエンジンマップも見直されている関係か、とてもパワフルで、回転の繋がりも
とても良い感じに仕上がっています。
足回りも硬過ぎず、ストローク感もたっぷり感じられ、それでいて切り返しや、ブレーキング後の
コーナーリングに入る時の進入がとても素直に、旋回に入っていく感じは、とても良いセッティングに
なったなぁとビックリ&感動する程です。
そして、このモデルの強みは!軽さ!
押し引きの取り回しなどは、まるで400cc以下のモデルに感じられるほどで、湧いて出てくるような
エンジントルクで、低速から高速走行まで、楽に運転することができます。
今回、この1290SD-R ウィークエンドレーサーは、オーナー様の熱い要望もあって、ゼッケン44を
貼らせて頂く事となりました。44→YOYOの意味(^^♪分かりますよね?
YOのRC390も44ですので、賑やかになりそうですYO-YO! YOYO!ってな感じで、ツーリングから、
サーキット走行会、そしてチャンスがあればレース活動まで、色々なジャンルへ一緒に挑戦できたら
幸せですね!
今日は、そんな1290SD-R WeekEnd RACER 仕様の簡単なご紹介を致します!
少し前傾にする為に、スポーツハンドルとバックステップ&RACINGシートを採用。
外装もタンク以外はすべて仕様変更で、デカールキットを採用してRACINGムードを盛り上げます!
ハンドル廻りも細かく変更。乗り易さと攻め込みやすいポジションと操作性を意識しました。
未完成ですが、なかなかカッコいいルックスになって来ました。細部をもう少し詰めて週末のサーキットプレイに
使い易い使用に仕上げていきます。
シンプルなテール周りを意識して製作しました!LEDの小型ウィンカーも特徴的。しかも明るい!
ファイナルスプロケットも、ISA製をチョイス。減速比も変更してチェーンはRKのブラックです。
駆動系の変更はレーサーにとってはとても効果的です。
さてさて、2016年もあと少し!2017年のサーキットスポーツ走行で、十分に楽しめる様に、まだまだ進化現在進行形です。
走っている姿が見えたら応援宜しくお願い致します。
更にモデイファイは続きますので、変更がありましたらご紹介しますので、楽しみにしていてください!
何か、質問がありましたらご遠慮なくメール下さい!
YOです!
私が2年前から参戦している、KTM CUPのRC390/390DUKEでのレースで、YOYOはRC390で出場していますが、
そのレースでのYOYOのコンセプトは、日常使用しているKTMで、週末のレースを楽しむ!それを基本としています。
保安パーツ等は外さずに、テーピングをするのみで、なるべく日常使用している仕様で出場し、レース後は直ぐに
公道走行可能車に戻して、月曜日からは通勤Specialに・・・。^_^。
そんなコンセプトで製作中の、RACE Department の1290 SUPER DUKE Rが上の写真です。
まだ、70%の仕上がりですが、BIGネイキッドスポーツ最軽量&最速の1290SD-Rのただならぬオーラが感じられます。
近々詳細をご報告致します!お楽しみに!
YOです!
私がオートバイに興味が持った時、市販4気筒のエンジンを積んでいるオートバイは確か無く、
2気筒の4サイクルと、2気筒の2サイクルが全盛時代^_^。
その後、日本国内メーカーでは当たり前の様に生産された、4サイクル空冷4気筒エンジンですが、
遂にまた名車が消えてしまいます。。。その名はYAMAHA XJR1300。
残念ながら、厳しい排気ガス対策と騒音対策など、世界基準をクリアーする為の限界が来てしまった
ビッグ空冷1300エンジン。空冷独特のエンジンフィンからのサウンドも魅力的なXJRは、クラッチを
ミートした瞬間から、独特なパワーフィールとエンジン1気筒づつの鼓動が感じられます。
決してコンパクトなボディーではありませんし、軽量でもありませんが、不要な補器部品(ラジエター等)
が装備されていないルックスは、鉄、アルミを多用した芸術的な造形だと思いますし、飽きの来ない
スタイリングと、重厚なイメージがとても良い感じですね。
今回入荷したXJR1300は、既にオーナー様が決まりました!ありがとうございます!後何台ご用意できるか?
本当に約束出来ませんが、最終モデルの空冷4気筒DOHC4バルブ1300ccインジェクションを、是非とも
ご検討して見ませんか?旧車の4気筒も良いですが、気軽に乗れて、この車両を現代まで生きさせたヤマハの
技術力を、身をもって体感して頂きたい!
急がないと、YOYO佐藤店長が狙ってます!!(^_-)-☆
YOです!
え!なんで?どうして?・・・・?(^^; 1190ADVENTURE Rを既に愛用している私。。。
どうして?今から1050ADVENTUREなの?と思われるかも知れませんが、
そうなんです、1190ADV-R KTM 1190 ADVENTURE-Rで林道に挑戦! の企画をチョッと
お休みして、1050ADVENTUREで再トライする事となりました。なりましたじゃないですよね?
になります。です。ハイ。
何故って?色々な意味があるのですが、先ずはもっと一般ライダーの皆さんにも、手軽にADVENTURE
シリーズに触れ合い、触って、楽しんで頂きたい。そんな意味も含めて、価格、車高、19インチ
そしてシンプルなモデルで、気軽にロング&林道&なんでも企画を2017年よりスタート!
もしかしたらサーキット走行や、レース参戦等も有るかも知れませんよ!(笑)
そして今日!そのマシンがYOYOに到着!早速開梱して、先ずはどんな仕様にするかを思案してます(^^;
こんな時がとても楽しい~~~!
一旦1190ADV-Rは試乗車&佐藤店長のツーリングマシンとして、そして、更にカスタムも添えて提案
していきたいと思います。
お楽しみに~!!
ラジエターコアを守らないとな・・・。^_^。
19インチでしょ・・・ビーラバーですね(^^;
あまり重くしたくないけど。。。アルミおハンドガードかな?
これは良いかもね!長距離には最高のアイテムロングスクリーン
タンクプロテクションフィルムは貼らないといかんです。指紋が無くなるんですよね。。。
エンジンガードは純正か?それとも。。。
アンダーガードはアルミ製?でもヘビーだよね。。。どうする??
あ~楽しい^_^。
YOです!
昨日に続き、川口オートレース場で開催された、オーバルスーパーバトルin川口2016に
行って来ました。
お昼時に、お客様のK氏と共に、「お昼ごはん食べに行こう!」的な、感じで向け出して
見に行って参りました(笑)
現地はオートレース自体は他会場での開催されている関係で、スーパーバトルと共に、
しっかりと、車券を買ってレースを楽しんでいるお客様も居たので、駐車場は満車状態!
凄い人気でチョッとビックリ!
ロードレースファンと、オートレースファンが入り混じった状態で、行った時は丁度
異種混走レース①がスタートするところで、オートレース車に交じって、鈴鹿8時間耐久
マシンのJSB1000のマシンから、KAWASAKI H2R など様々なカテゴリーのマシンで、
争われるレースのスターティング前の、ウォーマーラップから。
オートレース場に響き渡る、単気筒のサウンドの中に、4気筒の流れる様なサウンドが聞こえる事
自体が不自然というか、異様な感じで、これまた面白い!
≪異種混走レースの動画です≫
そしてトライアルのデモンストレーション等も開催され、トラックの荷台にチョイと乗り上がる
テクニックはまさしく極限のプロの技。そのひとつひとつを見ているだけでもワクワクしますね。
そっくり返る様なウィリーはトライアルテクニックのひとつ。最近はエンデューロの世界でも必要です。
会場でも運良く、青木 宜篤選手と会う事が出来て、お客様との3ショット!1時間程度の
会場入りでしたが、とても楽しい時間を頂きました。ありがとうございます!
青木選手はいつも笑顔が素敵な方です^_^。本当に好感度大です。
青木さん!お疲れ様です!来年は是非とも参加させて下さい!もちろん!ライダーで^_^。
冗談です(笑)
川口オートミュージアムがオートレース場内にあります。歴代のオートレーサーマシン達や、
長い歴史の中での活躍した選手が紹介されています。
これが初代オートレーサーです。
バイクを楽しむ事に関しては、ロードレースも、オートレースも変わりはありませんね!
マシンもカッコイイです! お疲れ様です!ありがとうございました!
YOです!
明日は毎年恒例の埼玉県川口オートレース場にて、オーバルスーパーバトルin川口2016が開催されます!
今回はKTMの390DUKE/RC390を使用した、ワンメイクレースとメディア対抗のKTMレース等、
KTMブランドで楽しく遊ぶ企画も盛り沢山!
更に、本日来店の青木 宣篤選手が率いる、現役バリバリのワークス&国際ライダー達が、日頃自身で
戦っているマシンを持ち出し、ワールドシリーズさながらなのガチバトルを開催します!
更に、今年8時間耐久にMoto Map SUPPLYスズキに乗った、ジョシュ・ウォーターズ選手も来店!
明日のレースにハンデを持ちながらも、JSB1000のマシンで全開バトルに挑みます!応援しましょう!
この様な素敵なスターライダー達が、身近でレースを開催し、来店まで頂けるYOYOは本当に幸せ!
スタッフ佐藤店長の笑顔が全開でした!(笑)
ご来場お待ちしています!詳しくはオーバルスーパーバトル2016のHPまでアクセスして下さい!
2017年度のKTMカレンダーが入荷しました。
昨年と同じく、片面がストリート、もう片面はオフロードの写真を使っているので
気分や好みで毎月オン・オフ両方を楽しむ事が出来るカッコいいカレンダーです。
ニューモデルの画像も入ってるよ ♪