舛添都知事の”ていたらく”----どうしようもありませんね。
町の人々声は失望100%、開いた口がふさがらないと。
あの言い訳、何ですか。第三者、第三者とお題目みたいに繰り返し
反省のひとかけらも無いじゃありませんか。
税金を自分の為に使えると思って、都政に参加したのでしょうか。
私達庶民の感情は「情けない!」の一言。そして、顔色一つ変えないあの根性。
場所が違うのじゃありませんか。自分を守るために戦うのは無駄です。
「舛添さん、貴方はいま都知事なんですよ」
辞める気もないし”責任”という言葉は学校で学ばなかったのでしょうか。
”庶民裁判”というのが有れば良いですね。
明日、くび-------です。それで終わりです。