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必勝しゃもじ、後日談

2023-03-29 16:49:19 | 塾のお知らせ

岸田総理が、ゼレンスキーのところに持っていった安芸の宮島の「必勝」デカしゃもじは「ロシアのふれてはいけない部分」に触れたものであったらしい。

YouTubeで、日露戦争の時に、あのしゃもじを日本軍が担いでいる写真を見た。

ロシアは日露戦争に、余裕しゃくしゃくで臨んで、日本に(大日本帝国軍に)負けた。

あのしゃもじ、ロシアにとってはまことに縁起の良くないもの。

それをわざわざ持っていくって、ほんとにもう。

ゼレンスキーは、岸田から「呪物」をもらったとかって公開していた。

呪物って、要するに、ロシアの敗北を呪したものってことです。

でもって、当然ロシアは激怒。

さっそく、北方四島に確か、ミサイル配備だったかを増強したし、7時間近く、北海道上空?だったかをうろうろして威嚇していた。

岸田、日本は弱小島国って認識がないのか?

のらくら、のらくら、大きな強い国の中を泳ぐしかこの国の生きる道はないのに。

神経すり減って気が狂いそうになるほどのパワーバランスの上をいかねばならないのに、総理は。

側近にも、それができる、あるいは助言できる人を置かねばならないのに。。。そういう配慮はない。

岸田は器ではない、もちろん。(今度は、奥さんが一人でアメリカに行くんだとか、税金で。専用機で。息子の次は嫁さんですか…岸田弟は、確か外国人の人材派遣会社経営で、「外国人留学生は宝」ってそういうこと、まさにファミリービジネス)

とにかく(アメリカやNATO)べったりはだめです。やめてくれ。

岸田、早く解散して自分もおりてくれないと国が亡くなる…

アメリカのネオコンたちは、戦争を起こして儲けたくて仕方ない。

次は中国と日本・台湾という噂しきり。最悪、沖縄侵攻で口火を切るだろうとということを言っている人もいる・・・

アメリカネオコン、黄色いやつらに戦争させて金儲けやるさ、あいつらなら問題ない、くらい考えています、あの方々、優性思想、「黄禍論」がまだ生きていそうだもん、トルーマン時代の。

それで、国民投票により憲法改正が成立したらどうなるか。

これはつまりは緊急事態条項が成立することであり、そうなれば徴兵制は復活するだろう。(麻生太郎が昔から言っている)

それで、男女問わず若者は日中戦争に駆り出され、死に、負けるだろうな…アメリカは守らない。(アメリカの傘の下という幻想が崩れる)

言論の自由はなくなるるし、ワクチンは強制だろうし、資産凍結・没収はあるだろうし。

この頃、ドツボにはまるようについついこんな最悪の未来を想像してしまう。。。。

自分ができることはしているつもりだが。。。

無力だ。祈ってはいます、平和と平穏を。

考えると実現するとかいうし、この頃は目前のことだけしている、考えている。

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山本五十六生誕公園の「陽光桜」が咲き始め。

この桜、ド派手で…どう考えても、五十六さんには似合わないと窓から眺めながら思う。

 


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