[診察日記 2014.11.29]
僧帽弁閉鎖不全症、心臓病、




僧帽弁閉鎖不全症、心臓病、

前回の検査から一週間が経ち、
飲み続けた薬が効いているかどうかの経過を診るために病院へ。
今日は家族揃っての通院となり、しっぽが下がりながらも余裕ありげなシュナです^^
今回もレントゲンでの検査をしました。
飲み続けた薬が効いているかどうかの経過を診るために病院へ。
今日は家族揃っての通院となり、しっぽが下がりながらも余裕ありげなシュナです^^
今回もレントゲンでの検査をしました。


左:今回(11月29日)撮影 右:前回(11月21日)撮影
処方された薬の効果が現れたようで、
良く見ると、前回に薄ら白く曇っていた部分がスッキリ見えるようになってきました。
これは溜まった少量の水分が抜けてきたらしく、良い徴候。
聴診でも、さらに進行した様子(水分が動く音など)は無いとのこと。
しばらくは同じ薬を服用していくことになりました。
まだ、症状の変化やデータが掴めきれていないので、年内にもう一度検査することに。
処方された薬の効果が現れたようで、
良く見ると、前回に薄ら白く曇っていた部分がスッキリ見えるようになってきました。
これは溜まった少量の水分が抜けてきたらしく、良い徴候。
聴診でも、さらに進行した様子(水分が動く音など)は無いとのこと。
しばらくは同じ薬を服用していくことになりました。
まだ、症状の変化やデータが掴めきれていないので、年内にもう一度検査することに。

今日の診察では、先々の様々な話しにまで及びましたが、
現在の手作り食はそのままで「療法食」はまだ考えなくてよいとの見解。
塩分は控えめ、おやつは一般的な市販のものでなく手作りで素材そのままのものをと。
現在、シュナのおやつは「豚耳ジャーキー」と「豚皮の棒ガム」のみ。
豚耳はお店で手作りしてる品なのでほぼOKかな。
先生の説明の間、ずーっとこちらを見ていたシュナ。
何か言いたげでしたよ。
現在の手作り食はそのままで「療法食」はまだ考えなくてよいとの見解。
塩分は控えめ、おやつは一般的な市販のものでなく手作りで素材そのままのものをと。
現在、シュナのおやつは「豚耳ジャーキー」と「豚皮の棒ガム」のみ。
豚耳はお店で手作りしてる品なのでほぼOKかな。
先生の説明の間、ずーっとこちらを見ていたシュナ。
何か言いたげでしたよ。