シュナちゃん。

ホワイトシュナウザー「シュナ」との日常と成長の記録。白シュナ/White Miniature Schnauzer

失神が起こった翌日。

2014年12月20日 | 心疾患(抜粋)
[診察日記 2014.12.19]
僧帽弁閉鎖不全症、心臓病、

倒れた翌日は、食欲も旺盛になり普段と変わらない状態に回復した。
朝一番で経過を診てもらいに病院へ。
聴診によると、心音と呼吸音は落ち着いていて大きな異常は無し。
前日に続き、利尿剤を注射。夜からは利尿剤<フロセミド20mg NP-212>を服用し、
2日後にレントゲンを撮ることになった。





最近のシュナは、病院が「嫌な場所」に変わってしまった様子。
待合室では、入口に向かってちゃっかり歩き出すことも^^

利尿剤を服用後は、水を飲む回数が激増。30分以内に2~3回飲むこともあって、
給水器の水があっという間になくなってしまう。






<2日後、12月21日の診察>
レントゲン撮影の結果、12/18よりも肺の状態が良くなる。
利尿剤を減らすか止めるかの考えは先生にもあるようだが、
念のためにもう少し様子を見ることに。一週間後に再診を。



<ファルプリル5mg PH252> <フロセミド20mg NP-212>、8日分の処方。








by rosa papa  DMC-LF1