犬、僧坊弁閉鎖不全症、肺水腫、


ここ数日は呼吸数も多く見た目もつらそうな状態が続いている。
利尿剤(フロセミド)の量を20mg→30mgに増やしているが、
肺に溜まりかけている水が引かずに(肺水腫)、肺音の状態は改善されないままだ。
聴診で捻髪音が減ってこない。
呼吸数(朝):60~65回/分
<7/18:病院>
利尿剤の1回量を20mg→30mgに増やしてからの経過診察。
呼吸状態や肺音に大きな改善はなく、やや良くなったレベル。
1回分のみ量を20mgに減らしてみて再び状態が戻ったことなどを伝える。
利尿剤の1回量をさらに30mg→40mgに増やし、3~4日後に経過診察をすることに。
今の状態が改善されないままなら、この暑い夏を越すのは過酷で、
「酸素室」の併用が心肺にとってより良い効果があるとのアドバイスを頂き、パンフレットを貰う。
充分な酸素が摂れることは心臓の負担を減らし根本的な療養となって、
利尿剤やニトロールの量を減らせる可能性も出てくる。
利尿剤(フロセミド)の量を20mg→30mgに増やしているが、
肺に溜まりかけている水が引かずに(肺水腫)、肺音の状態は改善されないままだ。
聴診で捻髪音が減ってこない。
呼吸数(朝):60~65回/分
<7/18:病院>
利尿剤の1回量を20mg→30mgに増やしてからの経過診察。
呼吸状態や肺音に大きな改善はなく、やや良くなったレベル。
1回分のみ量を20mgに減らしてみて再び状態が戻ったことなどを伝える。
利尿剤の1回量をさらに30mg→40mgに増やし、3~4日後に経過診察をすることに。
今の状態が改善されないままなら、この暑い夏を越すのは過酷で、
「酸素室」の併用が心肺にとってより良い効果があるとのアドバイスを頂き、パンフレットを貰う。
充分な酸素が摂れることは心臓の負担を減らし根本的な療養となって、
利尿剤やニトロールの量を減らせる可能性も出てくる。
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by rosa papa DMC-LF1