
先日本屋さんで何気なくハーブの本を眺めていました。その本はメディカルとかビューティーではなくどちらかというと園芸書に属するハーブの本でした。
ゼラニウムのページにきたら実にさまざまなゼラニウムの仲間が乗っていました。レモン・ゼラニウム、アップル・ゼラニウム、ジンジャー・ゼラニウム、パイン・ゼラニウム、オールド・スパイス、アトミック・クエルシフォリム・ゼラニウムなどなど・・・
我々がアロマテラピーで使うPeragonium gloveorensは俗にローズ・ゼラニウムと呼ばれているみたいです。ただし精油の摂れるゼラニウムは一応にセンテッド・ゼラニウムとかニオイ・ゼラニウムと呼ばれ上に揚げたゼラニウムはその仲間なのだそうです。
たいていのハーブ書はそのローズ・ゼラニウムを結構大きめに載せてあるのですが、その本はなぜかとても扱いが小さくて、しかも名前がローズ・ゼラニウムでもセンテッド・ゼラニウムでもなく蚊連草(かれんそう)。可憐じゃなくて蚊連だったんですね。だから一瞬、あれ?アロマで使われてるゼラニウムが見当たらない・・・・と思ってしまいました。
どうもゼラニウムは蚊を遠ざける効果があることからそんな名前で呼ばれているのだそうです。確かにあの独得の香りは虫が嫌いそうな香りですよね。しかし、蚊連草といわれているのはまったく知りませんでした。なんか新鮮な驚きでした。



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ゼラニウムのページにきたら実にさまざまなゼラニウムの仲間が乗っていました。レモン・ゼラニウム、アップル・ゼラニウム、ジンジャー・ゼラニウム、パイン・ゼラニウム、オールド・スパイス、アトミック・クエルシフォリム・ゼラニウムなどなど・・・
我々がアロマテラピーで使うPeragonium gloveorensは俗にローズ・ゼラニウムと呼ばれているみたいです。ただし精油の摂れるゼラニウムは一応にセンテッド・ゼラニウムとかニオイ・ゼラニウムと呼ばれ上に揚げたゼラニウムはその仲間なのだそうです。
たいていのハーブ書はそのローズ・ゼラニウムを結構大きめに載せてあるのですが、その本はなぜかとても扱いが小さくて、しかも名前がローズ・ゼラニウムでもセンテッド・ゼラニウムでもなく蚊連草(かれんそう)。可憐じゃなくて蚊連だったんですね。だから一瞬、あれ?アロマで使われてるゼラニウムが見当たらない・・・・と思ってしまいました。
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