ハンガリアンウォーターは14世紀、ハンガリーの女王エリザベートが高齢によるふしぶしの痛みを治療するてまに作られました。女王はおそらくリウマチを患っていたのではないかと言われています。その薬=ハンガリアンウォーターによって女王はみるみる若返り隣国ポーランドの王子から求愛されたという言い伝えもあります。ただ、その話は後にケルンの水を売る際に作り上げられたネタのようです。しかし女王が健康を取り戻したことには変わりないのです。
そもそもハンガリアンウォーターの正しいレシピは現在残っていません。るこそこで多くのハーバリストや研究家があれやこれやと推測するところ、必ず使われているのはアルコール、そしてローズマリー。ほかにも諸説ありますが、ミントなどのハーブや柑橘系の果皮などが使われているという説も有力です。
そこで、ロマラン・オリジナルの内用(ハーブ酒)と外用(ローション)のレシピを参加者だけにこっそり教えてしまいます。外からも中からもきれいに若返りましょう。
上の写真は仕込んだ日に撮影したもの。2週間経って中味を取りだすと↑このように変化します。
↑こちらはローションです。精油、ハーブエキス、ハイドロゾルそれぞれのいいとこ取りをして作ります。
日時:7月10か木曜日午後2時~4時
会場:茨城県古河市 古河ふれあい公民館
参加費;3,200円
当日はエプロンをご持参ください
お申込みは ecoleromarin★gmail.com ★をアットマークに変換してメールしてください。
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そもそもハンガリアンウォーターの正しいレシピは現在残っていません。るこそこで多くのハーバリストや研究家があれやこれやと推測するところ、必ず使われているのはアルコール、そしてローズマリー。ほかにも諸説ありますが、ミントなどのハーブや柑橘系の果皮などが使われているという説も有力です。
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