私は花粉症の症状が咳になって顕れるので、春先はよく風邪引かれましたか?と聞かれます。その度に、いいえ、花粉症なんです。って答えているのですが、逆に本当に風邪になってしまった時が分かりにくいんです。
どうやら今回は本当に風邪を引いてしまったみたいです。咳も勿論出ますが、何となく熱っぽくて体が重い。困ったものです。
風邪といったら葛根湯。アロマフェスの時に入谷先生が紹介してくれた葛根茶を淹れてみました。
まず、葛根湯の原材料は、
葛、生姜、甘草(リコリス)、棗(ナツメ)、経皮(シナモン)、麻黄(エフェドラ)、芍薬(シャクヤク)。
このうちエフェドラとシャクヤクは一般人が手に入れる事が出来ないので紅茶で代用します。
上の写真が紅茶以外の材料です。生姜は乾燥生姜か生のもののほうが良かったかもしれませんが、生憎切らしていたので製菓用のジンジャーパウダーを使用しました。
シナモン臭がキツいのですが、葛やリコリスと調和されて飲んでみるとそれほどキツくもなかったです。なにやら効きそうな気がしてます。
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どうやら今回は本当に風邪を引いてしまったみたいです。咳も勿論出ますが、何となく熱っぽくて体が重い。困ったものです。
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葛、生姜、甘草(リコリス)、棗(ナツメ)、経皮(シナモン)、麻黄(エフェドラ)、芍薬(シャクヤク)。
このうちエフェドラとシャクヤクは一般人が手に入れる事が出来ないので紅茶で代用します。
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