それでも一番の営業方法は知り合いに直接声をかけて来てもらうこと。それが一番なんだけど、それだとどうしても義理で来てくれている人が殆ど。なのでそう何回もお願いしずらい。義理でなくて本当に興味があって来てくれるが来なければ後々まで続かないと今懸念しているんです。
先月は春日部と久喜それぞれにたった5行の広告を載せました。お金もかかるのでそれが限度。久喜のほうは一人申し込みがありました。いただく受講料より広告料のほうが大きいけど、それでも有り難いです。春日部のほうは会場の都合で1週間前に申し込みがなければ中止となるのですが、中止した後に1件申し込み。ため息がでました。
そんなこんなでチラシをつくり駅前でチラシ配りデビュー。ところが渡そうとするとみんなするりと交わされていく。チラシ配りひとつにもコツがあるようなのです。しかも向こうのほうに黒服のオニイサン達がこちらをジロジロ見ていて怖かったので、とりあえずチラシ配りは打ち切りにしてポスティングへ。
ポスティングは以前英語教室をやっていた頃経験があるのでなれているのですが、時代が変わり状況も変わってきました。配りやすいマンションは今ではガードが固く部外者が立ち入れなくなってます。誰が住んでいるのかわからないような怪しげなマンションには配れるのですが、私としては健全な家庭を営む奥さんかお嬢さんに来ていただきたいので、怪しげなマンションはやめ一戸建て住宅を狙いました。
どんなに訴えたいことがあっても、それを受ける人がいないことにははじまらない。当分の間人集めに苦労する日々が続くでしょう。
先月は春日部と久喜それぞれにたった5行の広告を載せました。お金もかかるのでそれが限度。久喜のほうは一人申し込みがありました。いただく受講料より広告料のほうが大きいけど、それでも有り難いです。春日部のほうは会場の都合で1週間前に申し込みがなければ中止となるのですが、中止した後に1件申し込み。ため息がでました。
そんなこんなでチラシをつくり駅前でチラシ配りデビュー。ところが渡そうとするとみんなするりと交わされていく。チラシ配りひとつにもコツがあるようなのです。しかも向こうのほうに黒服のオニイサン達がこちらをジロジロ見ていて怖かったので、とりあえずチラシ配りは打ち切りにしてポスティングへ。
ポスティングは以前英語教室をやっていた頃経験があるのでなれているのですが、時代が変わり状況も変わってきました。配りやすいマンションは今ではガードが固く部外者が立ち入れなくなってます。誰が住んでいるのかわからないような怪しげなマンションには配れるのですが、私としては健全な家庭を営む奥さんかお嬢さんに来ていただきたいので、怪しげなマンションはやめ一戸建て住宅を狙いました。
どんなに訴えたいことがあっても、それを受ける人がいないことにははじまらない。当分の間人集めに苦労する日々が続くでしょう。
私も少人数(たまにマンツーマンになります)で行っているので、怪しげな方には来ていただきたくないし、お金もあまりないし(苦笑)
ブログとクチコミだけでやっている状態です。
以前は宣伝も兼ねてと思い、知人にアロマグッズを作ってあげたりしてたのですが、「アロマグッズは頼んで作ってもらえばいい」になってしまって逆効果だったこともあります(涙)
>伝えたいことがあっても受ける人がいないと・・・
本当ですね。私も宣伝活動についてもっと真面目に考えます!
今月は集まらず・・・・(泣)
チラシ配りはコツがあります。
言葉では説明できないのですがサロン勤務の時にやりましたから・・・・(笑)
私もjasmineさんのようにアロマグッズを作ったりしたのですが「作ってももらえばいいわ」になってしまったことがあるのでグッズに関してはケースバイケースにしています。
それにしても宣伝は難しいデス。
話は違いますが、先程から何度かjasmineさんのブログにコメント送ったのですが送信できませんでした。
バークレー先生の記事にコメントしたんですが、私がバークレー先生の講演聴いたときはハーブティー試飲しただけであとは講義でした。製剤面白そうですね。資格試験終わったら私も製剤極めたい!
チラシ配りのコツ、是非伺いたいです。なにか思い出したらいつでもアップしてください。
経験者に聞いたところ・・・
①とにかく笑顔で
②渡す人を選んで「あなたに差し上げます」という気分で渡す
とのことでした。あまり尻ごみしてると受け取ってはもらえないんだとか。美容室や英会話のチラシ配ってる人達、傍からみたら単純そうだけど結構たいへんなんですね。
チラシ配りは、けっこう昔ですが、塾のバイトでしたことがあります。
コツはよくわかりません。気合いのような気がします。
ただ、苦労が身に染みたので、チラシを渡されても拒否しないようになりました。
生徒集めですが、市の広報誌があるならそれに掲載を頼んでみてはどうでしょう。
あと、公民館や児童館などにビラを貼らせてもらうとか。
貼り紙に比べて、チラシ配りは効果が高いと思うのですが、いかんせん興味を持っている層でないと厳しいです。
かなりたいへんだと思いますが、継続は力なりで、当初は人が集まらなくても、めげずに続けることが肝要です。
早く軌道に乗るといいですね。
現在公的機関は非営利な団体に対しては割りと開放的なのですが、少しでもお金を取るようなものには締め出し厳しいです。
以前は町の公民館などで住民対象の講座を教育委員会主催で開いていて、公民館を通して募集ができたので、謝礼は安いけど、生徒さんたちは材料費だけで習えるというメリットもあったのですが、今では先に団体を作って団体単位で申し込むという方法に変わってきています。
おっしゃる通り懲りずに続けることが大切ですね。
なるほど。こっちが勉強になりました。
たしかに、市民講座だと、参加費はほぼ実費で、人件費分はボランティアといった感じですね。
もうちょっと、妙案を考えることにします。
以前子ども向けの英語教室の講師をしていた時、月謝4,000円の学校より月謝8,000円の学校に通う子ども達のほうが成績がよかったんです。教え方とか教材の問題ではないんですよ。
違いは親の気合。高いお金を払うほうが元を取ろうとするせいか一所懸命子どもを誘導するんです。まあアロマは趣味の領域だからそんなに熱心にやる必要はないんだけど、熱心な生徒さん、やっぱりいいな。