rosemary days

アロマテラピー、ハーブを中心にフィトテラピーあれこれ。自然療法全域とフィットネスについて。

ガスリサのエコバッグ

2007-04-08 18:06:32 | ひとりごと
 ガスパールとリサのエコバッグが届きました。アロマ協会からもらったものは、ひとつでは入りきらない事が多くて常時2つ持ち歩いていたけれど、この大きさならたいていは間に合う。ただ、ちょっと困者なのはコンパクトにまとまらない事。鞄の中にかさばってしまいます。


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4 コメント

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タイトル♪ (kmy)
2007-04-08 19:17:50
パスコのパンのシールで応募できるバッグですよね。わたしも欲しいところです。
バッグよりもこちらの記事のタイトルに反応したくなりました。
原書では「ガスパールとリサ」なんですよね。
「ガスリサ」と書かれているのがぴぐもんさんらしい印象を受けました。
「リサとガスパール」というタイトルから入ったので、なんとなくリサのほうが主人公の気がしてしまいます。しょうか。少し気になります。
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なぜか日本では・・・ (ぴぐもん)
2007-04-09 10:11:45
こちらの記事にコメントがついていたので、もしやと思ったらやっぱりkmyさんでした(笑)

私は原書のGaspard et Lisaから入ったので自然に「ガスパールとリサ」の順番で認識しちゃってます。ファンシーグッズマニアの女の子達も割りと「ガス・リサ」と表現しています。多分そのほうが「リサ・ガス」より語呂がいいからじゃないでしょうか。

最初からシリーズ化を目論んで出版されたのか、たまたま似たようなキャラクターが出来ちゃったので後からシリーズにしたのかは定かではありませんが、最初に「ガスパール、ベニスへ行く」が出版され、次に「リサのおうち」「リサ、飛行機にのる」へと続き「ガスパールとリサの博物館」ではじめて二人共演するその流れから自然にガスパールとリサになったのではないかと思います。

ちなみに英語版ではAlfred a Knopf社は Gaspard and Lisa、Franklin Watts社は George and Lily でやっぱりガスパールが先に書かれてます。

なぜか日本語版では リサとガスパール なんですが、確かにリサのほうがキャラが際立ってますよね。家族の登場もリサのほうが多いし、ストーリー的にもリサの活躍が大きいから翻訳者のかたもリサが主役的考えでリサとガスパールにしちゃったのかも知れません。

もしかしたら当初は二人の出方を五分五分くらいを想定していたけど、リサを中心に話を進めるほうが絵になるというか物語になりやすいのでリサの活躍が増えちゃったのかもしれません。

ちょっと内気な男の子がおしゃまな女の子に仕切られてるような、この構図は結構好きです(笑)
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知りませんでした! (kmy)
2007-04-10 10:03:18
またまたコメント、失礼します。
シリーズについてのお話、とても参考になりました。『ガスパール、ベニスに行く』が最初だったのですね。
この絵本は翻訳でていませんよね? 調べてみたのですが見当たりませんので。読んでみたいです。(ぴぐもんさんはやはり仏語で?)
シリーズで番号が振ってありますが、原書の出版順通りではなかったりするものなのだと改めて感じました。
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出版順 (ぴぐもん)
2007-04-10 21:45:16
「ガスパール、ヴェニスに行く」は日本語版出ていません。版権かなにかの問題なのでしょうね。個人的に好きな話なんですが・・・私はこのシリーズすべてフランス語版で持ってます。日本語版は立ち読みしかしないので順番はわかりません。確か「リサとガスパールの博物館」が日本では一番最初だったと思います。
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