写真のグレープフルーツはロゼと言ってルビーとホワイトの中間のような味でした。名前の付け方がワインみたいですね。私はホワイトの方が好きですが、これはこれで食べやすくて美味しいです。
さて、グレープフルーツというば我が家では食べ終わった皮をお風呂に浮かべてグレープフルーツ風呂なるものに浸かったりしました。もともと実家にいた頃母が始め、家でも子ども達と一緒に入りました。いい香りがするので子ども達も喜んでいました。ただ困ったことに肌がピリピリするんですね。なので肌が敏感な方にはあまりお勧めはできません。
柑橘系の香りは誰からも好まれるのですが、皮膚への刺激が強いためマッサージや入浴には注意が必要です。ライムの精油などはマッサージも入浴も禁忌です。ですからライムは芳香浴や食器洗い洗剤などに混ぜて使うだけですね。
柑橘類の皮膚刺激って実は果皮の色と非常に関連があるんです。例えば12色の色鉛筆でグレープフルーツを描くなら何色の色鉛筆を使います?黄色ですよね。おそらくオレンジやマンダリンはオレンジ色、レモンや柚子は黄色、ライムやカボスは緑色じゃないですか?
ベルガモットの果実を実際に見たことはありませんが、映像では緑がかった黄色だったような気がします。ライムほどではないけれど緑に近いですね。
緑色、いわゆる青味がかったものほど刺激は強く、赤みがかったものは弱い。それも一つの目安にしてみてください。
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