呂俶の「一言雑談」

大好きな小説『吸血鬼ハンターD』(菊地秀行氏・著)の自作イラストや、日々のよしなしごと録。写真・絵の転用はご遠慮下さい。

お彼岸のお供

2009-09-22 16:13:58 | 食・スイーツ
先日の日曜に彼岸入りし、今週土曜日までがお彼岸の期間。
我が家では毎年中日の秋分の日(春なら春分の日)頃に大皿に天ぷら等の行事の際のご馳走や、おはぎを盛ってお供えします。
彼岸の行事自体は王朝時代に中国から伝わり、士族の間で広まったものだそう。

もともと沖縄の風習ではなかったためか、仏壇に重箱や大皿に盛ったご馳走をお供えし、ご先祖様に日々の感謝と家族の健康をお祈りするのが地元では一般的。
お墓参りが一般的な他府県の方々から見たら、少々簡略的に見えるかも…(^_^;)。

でも、ご先祖様を思う気持ちは県民の皆さんバッチリございますよ(^-^)!。

毎年スーパーで買っていたおはぎなのですが、今年はうちのばあさまも一緒に食べられるようにと、以前聞いた嚥下の力が弱くなった方のために考えられたおはぎをの作ろうと思い立ち、そのついでにと普通のおはぎの作製にもチャレンジしてみました。

↑写真は通常版のおはぎ。
ちなみに東日本のおはぎは“あんこ、きなこ、ごま”で、西日本では“あんこ、きなこ、青のり”の3色なのだそう。
私はごま味、青のり味のどちらも好きなので、今回は東西折衷版で作製(*^_^*)。

水に漬けておいたもち米をレンジで炊いて、すりこ木で半殺し(←お米を半分だけ潰した状態のこと。なかなか穏やかな言い方ではありませんよねぇ(^_^;ゞ)にし、固く絞った濡れ布巾に取って6つに分け、出来合いのあんこで包んだり、逆に中にあんこを包んで青海苔やすりごまをたっぷりまぶして完成っ♪。

あんこ(トッ●バリューのは甘さがくどくなくてお気に入り♪)が美味しいので、勿論失敗は無し(笑)。青のり、ごまの香ばしい香りも堪りませんでしたわ~っo(^-^)o。

嚥下障害のある方用おはぎの作り方は、前日におもゆを炊いて水気を切りタッパーに流し、熱いうちにゼラチンをだまにならないよう気をつけながらきれいに混ぜ合わせて、完全に冷めたら冷蔵庫にて一晩寝かします。
あんの重量の10%の油をあんこに混ぜ合わせて喉の通りを良くし、小さめに切り分けたゼラチン寄せおもゆをあんで包むように上に乗せて完成です(^-^)!。

多めに出来たのでばあさま仕様のおはぎも食べてみました。
違いは生地を噛み切る力が要らないくらいで、ちゃんとおはぎを食べた満足感が味わえました♪。
このレシピを考えた方、素晴らしいですわっ!、ブラボー!!。

1年前、TVでやってたレシピの走り書きを捨てずに取っておいて良かった♪。
もち米がまだまだ余っているので、これからもちょくちょく自家製おはぎ作っていこうと思ってます(*^_^*)♪。




…ようやくPCに向える気分になれたので、本日ブログを更新。
臼井先生のことは後日改めて書かせて下さいね。