休日の本日も、またまた漢那ダム公園へ行って参りました♪。
公園内を車で行けるところまで行ってみようと(無論、車両通行OK区間内です)見かけた“お茶発祥の地”看板に即停車。
漢那ダムまで来る道々、お茶の葉の加工場のようなものを見かけたと友人が言うので、より気になりまして。
小高い丘に続く階段を上がりきった先には、開けた空間に東屋と碑や説明文が。
県内で栽培されている3種類のお茶の木も傍に植わってました。
この辺りはちょっと環境が厳しいのか、お茶の木もちょっと寂しげ(^_^;)。
その中でも、緑が多かった“やぶきた”の木をパシャリ。
昨日のTVで「外国人の視点から日本人のお茶好きを検証する」番組を見たばかりだったので、まさかの県内発祥の地発見とその歴史を知る機会が得られたことが嬉しくて♪。
17世紀中には琉球産茶葉が首里天加那志にも献上されていたのでしょうか〃〃。
こんな説明文も。
不勉強で本日初見の“狭山茶”と“伊勢茶”も、機会があったら頂いてみたいです♪。
その前に大事に取ってある、先日の国頭村奥の新茶が先かf^_^;。
公園内を車で行けるところまで行ってみようと(無論、車両通行OK区間内です)見かけた“お茶発祥の地”看板に即停車。
漢那ダムまで来る道々、お茶の葉の加工場のようなものを見かけたと友人が言うので、より気になりまして。
小高い丘に続く階段を上がりきった先には、開けた空間に東屋と碑や説明文が。
県内で栽培されている3種類のお茶の木も傍に植わってました。
この辺りはちょっと環境が厳しいのか、お茶の木もちょっと寂しげ(^_^;)。
その中でも、緑が多かった“やぶきた”の木をパシャリ。
昨日のTVで「外国人の視点から日本人のお茶好きを検証する」番組を見たばかりだったので、まさかの県内発祥の地発見とその歴史を知る機会が得られたことが嬉しくて♪。
17世紀中には琉球産茶葉が首里天加那志にも献上されていたのでしょうか〃〃。
こんな説明文も。
不勉強で本日初見の“狭山茶”と“伊勢茶”も、機会があったら頂いてみたいです♪。
その前に大事に取ってある、先日の国頭村奥の新茶が先かf^_^;。