子どもの時分、やんばるはとても遠い場所。
でも、身の回りでは見た事の無いような風景や生き物、聞きなれない音、嗅ぎ慣れない香りのする場所で、特別な時に行ける場所でした。
夏休みドライブがてら連れて行ってもらった海や川の思い出の中で、メタリックブルーが美しい“リュウキュウハグロトンボ”に出会ったのが、思えば今のやんばる通いの原点。
このトンボ自体はやんばるの渓流に普通にいる種なのですが、うちの近所では見掛けないシュッとしたスタイルに華やかなブルー、体色を際立たせる翅の色。
子ども心にひと目でハマりました〃〃。
↑の控えめな色味と翅の白い斑点は雌で、↓は雄。こちらはブルーというよりグリーン寄り。
ここのトンボはかなり寄っても「ひらっ」ともせず。
ちなみに、上の雌は何度も逃げられたのを「私は置物」と思って貰えるまでじ~っとしてようやく撮れた1枚f^_^;。
ならばと、正面からもパシャリ♪。
結構間の抜けた表情に、愛嬌を感じます(笑)。
他のイトトンボやカワトンボ、他の動植物たちにも会ってみたいものです♪。
今では何時でも行きたい時に行ける場所になりましたが、草木や動物達との出会いは一期一会。
やんばるを訪ねる度、これ以上緑が、川が、海が、壊されないことを願って止まない呂俶なのでした。
でも、身の回りでは見た事の無いような風景や生き物、聞きなれない音、嗅ぎ慣れない香りのする場所で、特別な時に行ける場所でした。
夏休みドライブがてら連れて行ってもらった海や川の思い出の中で、メタリックブルーが美しい“リュウキュウハグロトンボ”に出会ったのが、思えば今のやんばる通いの原点。
このトンボ自体はやんばるの渓流に普通にいる種なのですが、うちの近所では見掛けないシュッとしたスタイルに華やかなブルー、体色を際立たせる翅の色。
子ども心にひと目でハマりました〃〃。
↑の控えめな色味と翅の白い斑点は雌で、↓は雄。こちらはブルーというよりグリーン寄り。
ここのトンボはかなり寄っても「ひらっ」ともせず。
ちなみに、上の雌は何度も逃げられたのを「私は置物」と思って貰えるまでじ~っとしてようやく撮れた1枚f^_^;。
ならばと、正面からもパシャリ♪。
結構間の抜けた表情に、愛嬌を感じます(笑)。
他のイトトンボやカワトンボ、他の動植物たちにも会ってみたいものです♪。
今では何時でも行きたい時に行ける場所になりましたが、草木や動物達との出会いは一期一会。
やんばるを訪ねる度、これ以上緑が、川が、海が、壊されないことを願って止まない呂俶なのでした。
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