ミドリガメの雪国日記

ポッキーの後継者ヒョードル、後輩ガメのかめっぱち、カメのいる暮らしは楽しいよ!

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共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル(オス)、かめっぱち(メス)との日々をつづっています。

  


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ヒョードル外伝 ~残暑じりじり。ニュースの時間です~

2009-08-18 | 見て見てこんなの

こんばんは。ろーたすニュースの時間です。

 

初めのニュースです。

先般、ろーたす家による今年3回目の千秋公園胡月池視察が行われました。

この視察は、池に棲むカメの現状と安否を確認する目的で行われているもので、特に今回は、懸案となっていたカメの総数を把握するという重要案件のため、ホームセンターに寄って購入したカメご飯を持参したもようです。

視察団の報告によると、確認できたカメはすべてアカミミで、5匹。
警戒心は強いものの、カメご飯の魅力に抗することが困難と見え、おやつタイムはかなりの盛況となりました。

視察終了間際には、「またメシ持って来いよ」と言わんばかりの鼻噴水で、謝意を表したカメもいたとのことです。

すばらしいですね。 

 

次です。

市内O地区にお住まいのSさんより、珍しい画像が届きました。

みごとなカメ型に刈り込まれたこの植木は、イチイの木。
Sさんのお父さんが丹精こめて手入れしている庭の一角にあります。 

報告によれば、他にもペンギン型、ウサギ型などの木もあるとのことですが、記者がカメのみに固執したため、画像はこれ1枚となりました。
取材したところによると、ご本人はもちろん家族の中にも特にカメ好きはおらず、なぜカメ型なのかという質問に対しては、「刈りやすかったから」という答えが返ってきたとのことです。

 

最後のニュースです。

兼ねてより、きりたんぽが焼かれるという不審火の続いていた秋田県地方で、またしても放火がありました。

県の人気マスコット・スギッチが燃やされるという非常事態に、当局は建造物等以外放火の重要参考人として、E氏の事情聴取に着手したもようです。

E氏は過去にも幼帝ヒョードルに火をつけたという犯歴があり、県内各地で香ばしく焼かれている数々のきりたんぽも、同氏の放火によるものと見て、厳しく余罪を追求しています。

    ※資料画像
    

 

以上、ろーたすニュースをお送りいたしました。

 

 

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