「ミドリガメの雪国日記」へようこそ
◇ ごあいさつ ◇
共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル(オス)、かめっぱち(メス)との日々をつづっています。
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(自由人かめっぱち・ちゃんと動く動画)
時計回りぱち子
チチが落としてやるおやつの糸ミミズに、我を忘れるぱちである。
ぱちの丸呑みを見ていると、あることに気づく。
ぱちはいつも大口を開けてエサを待っているのだが、伸ばした首の角度があまりに直角だと、落としたエサが口腔に触れず、ストンと直接喉の奥まで届いてしまうことがある。そんな場合のぱちはエサをしっかり飲み下しているにもかかわらず、「まだ食べてない」と勘違いするようなのだ。「あれっ、口に何も入ってない! エサもらってない!」と思うのか、大慌てで「次」を要求する。その際の口の開け方は、一段と大きくなるようだ。
つまり、たとえ一瞬でも「咀嚼」するのとしないのでは、満足感が違うということ? 見ているとブラックホールを連想する。
ぱちと目が合うと、こちらはいつもエサを要求されているような気にさせられるが、実際はどうなのだろう。
↑ 「めしくれ」以外のセリフが浮かびますか?
絶対勘違いですから。
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付録:ろーたすの館
赤ちゃんの「よだれかけ」。最近は「スタイ」と呼びますよね。
でもB氏に言わせると、「スタイ」は「豚小屋(ピッグスタイ:pigsty)」を連想させるのだそうです。>英語で「よだれかけ」は「bib」。
じゃあスタイって、何語??