先日「日経トレンディ」さんに取材を受けたのが記事になりました。
2006年ヒット予測ランキングの中で、地酒カップの次の流れとして
「はりきり企画部」の提案する「スーパー晩酌プロジェクト」が、
なんと17位にランキング
これはさらにはりきらなければ!
いろんなところより、少容量のビン型でお酒が出ています。
これは消費者の方の選択肢が増えて選ぶ楽しみがありますし、
日本酒を目にする場面が多くなってきたのは良いことです。
後は中身の酒質と思いをどれだけ詰められるかですね
もちろん「地酒カップ」もたえずバージョンアップを考え、
蔵元様と一緒に消費者の皆様に
日本酒の旨さを伝えていきたいと思います。
たかがカップ、されどカップ!!
そして「スーパー晩酌酒」
家庭での晩酌はもちろん、仲間と一緒に外で晩酌
どんな場面、どんな飲み方をされても気取らず、
ほっと出来る飲み飽きしない酒
開栓後、2,3日でだれてしまう様な酒は「晩酌酒」にはダメです。
買った人がゆっくり飲んでも輪郭の崩れない二度火入れ酒
どのタイミングでどういった火入れをするか
これが難しい
多少の荒さは隠してくれる「生酒」とは違って
造りのすべてのパーツに技術と経験を様します。
これをクリアーしてこそスーパー晩酌酒になりうるのです。
だからこそ管理を多少乱暴に扱っても酒が酒として有り続けるのです。
また若い人たちが、初めて飲んだ日本酒がたまたま
どこかの居酒屋の飲み放題だったとしても
日本酒もどきではなく日本酒を飲んで欲しいのです。
誤解を持ったまま日本酒を嫌いになって欲しくないですから・・・
少々野暮ったい話になりましたが、記事の捕捉も兼ねて書きました。
地酒カップもカップ酒を売りたいのではない!
スーパー晩酌酒も何か仕掛けるてヒット商品をつくるのではない!
少しでも多くの人に日本酒の良さを知って貰いたい
造り手には「特定名称酒」だけが日本酒ではなく
一番多くのの人が飲む価格帯の酒こそ丁寧に造り、
酒質アップこそが、日本酒の将来に対し急務
是非お願い致します。