何時からだっただろうか、新聞の投稿に誘われて始めたウオーキングで<健康貯金>が地味に蓄えられてます。(*^^)v0
気負うことなく一日、一日。時間や距離の決め事も無くとにかく継続すれば良しとしようと一人でスタートした。
ところが、いつの間にか男孫が「ボクも行く〜。」と同行するようになった。最近は登校前に「今日は〇時には学校から帰るから」とか「〇〇くんと遊ぶけれど5時には帰ってくるから」とすっかり自分はサポートすることが使命のような気でいるようだ。ちょっと上から目線じゃないかい。(*^▽^*)
ウオーキングもいつか消滅するかもしれないけれど、自然を満喫しながら野鳥を眺めたり、小高い丘から自宅周辺を見下ろしたり、孫となぞなぞやしりとりしながら夕刻の短い時間を楽しめるのは幸せなことだと思う。
ウオーキング後、自宅にたどり着くと孫は二重跳びの練習に励む。回数をカウントするのが農婆の役目。自分は飛べなくても、上から目線で指導する農婆です。
今日も健康貯金で一日が暮れました。