長崎さるくの第三シリーズの続き。
今日は街の色々な風景。
長崎と言えば路面電車。
というわけでもないですね。
国内にはまだまだ路面電車の走る都市もけっこうあるんで。
この色、この形がいいですね。
長崎駅のすぐ近くにある大波止の鉄玉、通称『鉄砲ん玉』は、
長崎の七不思議の一つに数えられる謎の鉄玉。
1750年頃からこの付近にあったらしいというだけで、
誰が何のために作ったのかは全て不明な、
オーパーツの様な鉄の玉です。
ちなみに過去にアップした大徳寺や丸山なども七不思議の一つですが、
それぞれ寺が無いのに大徳寺、山が無いのに丸山、
など面白みに欠ける不思議物件の中、
この鉄砲ん玉は不思議の称号に十分答える物件だと思います。
新大工町という路面電車の駅の目の前には、
往年の百貨店の姿を今に留める『玉屋』。
その3階になんと、回転するお菓子の量り売り機。
こんなところに昭和遺産が。
そういえばこの時代って、回転展望レストランとか、
回るのが好きだったんだな~
夜の眼鏡橋をまだアップしてなかったんで1枚。
水位が低いんで超縦長の眼鏡に。
真ん中の橋脚から外へはみ出した部分を橋の上から見ると、
無数の硬貨がのっているではありませんか。
願いを込めて投げ込み、見事乗っかると願いが叶う、
という習わしだそうですが、
メダル落としゲーム機に見えたり。
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■シリーズ:長崎さるく■
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今日は街の色々な風景。
長崎と言えば路面電車。
というわけでもないですね。
国内にはまだまだ路面電車の走る都市もけっこうあるんで。
この色、この形がいいですね。
長崎駅のすぐ近くにある大波止の鉄玉、通称『鉄砲ん玉』は、
長崎の七不思議の一つに数えられる謎の鉄玉。
1750年頃からこの付近にあったらしいというだけで、
誰が何のために作ったのかは全て不明な、
オーパーツの様な鉄の玉です。
ちなみに過去にアップした大徳寺や丸山なども七不思議の一つですが、
それぞれ寺が無いのに大徳寺、山が無いのに丸山、
など面白みに欠ける不思議物件の中、
この鉄砲ん玉は不思議の称号に十分答える物件だと思います。
新大工町という路面電車の駅の目の前には、
往年の百貨店の姿を今に留める『玉屋』。
その3階になんと、回転するお菓子の量り売り機。
こんなところに昭和遺産が。
そういえばこの時代って、回転展望レストランとか、
回るのが好きだったんだな~
夜の眼鏡橋をまだアップしてなかったんで1枚。
水位が低いんで超縦長の眼鏡に。
真ん中の橋脚から外へはみ出した部分を橋の上から見ると、
無数の硬貨がのっているではありませんか。
願いを込めて投げ込み、見事乗っかると願いが叶う、
という習わしだそうですが、
メダル落としゲーム機に見えたり。
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