RED a knot

V系、スポーツ観戦、マンガ大好き社会人のブログです。特にDIR EN GREY、浦和レッズが好きです。

カラオケセトリ

2020-06-05 00:00:00 | SET LIST








口唇/GLAY
REVIVER/MY FIRST STORY
さくら/Syrup16g
Shout at the Devil/L'Arc〜en〜Ciel
ASH/LiSA
穢れ亡き夢/Asriel
Lunatic Gate/Janne Da Arc
I'll/DIR EN GREY
未来にキスを-kiss the future-/SHIHO
Emerald Sword/Rhapsody
君の中で踊りたい/B'z
風の日/ELLEGARDEN
Claustrophobia/LUNA SEA
forgiven/lynch.
枯詩/the GazettE
冷たい雨/cali≠gari
形而上 流星/BUCK-TICK
ain't afraid to die/DIR EN GREY
Give a reason/林原めぐみ
Weight of my pride/Pay money To my Pain
monolith/04 Limited Sazabys
希望の轍/サザンオールスターズ
あなただけ見つめてる/大黒摩季
FATSONDS/GLAY
ROSIER/LUNA SEA
ジターバグ/ELLEGARDEN
FOREVER&EVER/LUNA SEA
THE FINAL/DIR EN GREY

緊急事態宣言が解除されカラオケ屋の営業も再開されましたので久々にヒトカラに行って来ました。カラオケ自体は1月の半ば以来なので5ヶ月ぶり位ですがヒトカラ行くのは調べてみたら約2年ぶりでした。

カラオケそのものは結構行ってたんですけど最近はカラオケ好きの後輩とばかり行ってたんですよね。そんな後輩が九州に異動してしまいましてヒトカラ再開と言う流れになった次第でございます。

久々に1人で3時間計28曲歌ってきましたが喉が弱くなってしまったなと言うのが正直な感想です。最初からいつもより高音出ないなと思ってはいましたが終盤は本当絞り出すように声を出してましたよ。2年前なんて50曲歌ってた事を考えると行かなかった分だけ声が出なくなってたんだなと思いました。

まぁ選曲は久々のカラオケでしたので自分の中でカラオケで欠かせない曲と最近ハマってて歌ってみたいなと思う曲を選んで歌いました。久々にLunatic Gateを歌いましたがこれがかなり気分良く歌えたんですよね。今後レギュラー化していきそうな勢いです。


OGPイメージ

カラオケセトリ - RED a knot

詩踏み/DIRENGREY千代田線デモクラシー/MERRYEVOKE/lynch.TRIGGER/DIAURASLAVE/LUNASEARA...

カラオケセトリ - RED a knot

 

前回のヒトカラの時は大半V系の曲を歌ってましたが今回は半分に減ってますね。2年の間に自分の音楽の好みがだいぶ代わってきたなと思いました。幅広く音楽を聴く様になったとポジティブに捉えていこうと思います。

当面はヒトカラメインになりそうなのでまたブログに残していこうと思います。また暇を見つけて歌いに行くとしますかね。



DIR EN GREY AUDIO LIVESTREAM 5 DAYS アウォーズ

2020-05-12 22:50:00 | SET LIST





昨日で5日間分の感想を書きましたがせっかくなのでいくつか印象に残る曲や流れも書き留めておこうと思います。

ベストセトリ・・・[DAY1] 薫

どの日も素晴らしいセトリでしたがベストを上げるなら初日の薫の日ですかね。これぞDIR EN GREYのライブと呼べる隙のない王道セトリが王道好きには堪らない展開でした。新旧代表曲有、歌モノと激しい曲のバランスの良さ、レア曲有とバラエティに富んだ内容でした。次点は大作を惜しみなく注ぎ込んだToshiyaの日ですね。


ベストソング・・・THE FINAL([DAY 5]京)

ベストソングは文句無しでオーラスのTHE FINALでしょう。あの映像付きの流れは反則ですわな。次点はオーラスと本編ラストの違いはあれどToshiyaとShinyaがラストに選んだザクロですかね。


サプライズソング・・・艶かしき安息、躊躇いに微笑み-UNPLUGGED-([DAY1 薫])

ちょっと考えればわかったかもしれませんがアンプラVerを選択肢に入れると考えが無かったのでこの曲が流れた時は衝撃でした。Shinya Dayの1曲目の脈や京Dayのマゴッツのアンプラも衝撃でしたけど1番インパクトがあったのは間違い無くこの曲ですね。


ベスト流れ・・・Ranunculus→VANITAS([DAY 3]Die)

2曲の流れのベストは間違いなくDie Dayのラスト2曲。綺麗過ぎて鳥肌立ちましたからね。ぶっちゃけこの2曲の流れとFINALの事が書きたくて今回更新したと言っても過言ではありません。いつかデカい会場でオーケストラ付きでこの2曲を連続でやってくれないかなと密かに期待してます。

他に気に入った流れはShinya DayのBerry→umbrella、薫Dayの艶かしきアンプラ→GLASS SKIN、Toshiya Dayのumbrella→CHILD PREY辺りですかね。京DayのVINUSHKA→PLEDGEアンプラ→朔の流れも高低差激し過ぎて凄かったですね。パンチがあったのは間違い無くI'llイントロからの残ですけどね(笑)


最多登場曲・・・dead tree(Toshiya、Die、京)



最多の3人が選んだのはWithering to death.の核となってるこの曲でした。メンバー皆大好きなんでしょうね。上記にて2曲以上選ばれた曲は抜粋しました。割と妥当な選曲が多いですけど意外な所だと逆上堪能ケロイドミルクや懐春辺りですかね。ちなみにアルバム別だとMACABRE、Vulgar、Withering to death.、The Insulated Worldの11曲が最多みたいです。

以上でアウォーズ終了です!久々に1週間連続で更新しました。次にこれだけ更新するのはいつになるでしょうね。お疲れ俺(笑)



5/6 DIR EN GREY AUDIO LIVESTREAM 5 DAYS [DAY5] 京

2020-05-11 21:00:00 | SET LIST








5/6 DIR EN GREY AUDIO LIVESTREAM 5 DAYS [DAY5] 京
SET LIST
1.CONCEIVED SORROW[LIVE]
2.AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS -UNPLUGGED-
3.鴉
4.HYDRA -666- [LIVE]
5.谿壑の欲
6.孤独に死す、故に孤独。[LIVE]
7.dead tree [LIVE]
8.蝕紅 (Shot In One Take)
9.VINUSHKA [LIVE]
10.THE PLEDGE-UNPLUGGED-
11.朔-saku-
12.軽蔑と始まり
13.冷血なりせば [LIVE]
14.THE DEEPER VILENESS
15.羅刹国 [LIVE]
EN1
16.Followers
17.-I’ll- 〜残[LIVE]
18.The World of Mercy
EN2
19.THE FINAL[LIVE・映像有]

毎日楽しみにしていたメンバーセトリも本日が最終日。締めの京 Dayの感想を書いていきます。

スタートはCONCEIVED SORROWと他のメンバーと比べると大人しめの選曲かなと思ってましたが中盤でライブテイクに切り替える初日に薫が詩踏みで使用した演出を京さんも使用してくれまして予想ファイナルだから気合入った演出してくれてるなとこの後をより期待させてくれるスタート曲となりました。

そしてその次がマゴッツのアンプラとは誰も予想出来ない流れでしたね。当時ライブで披露された時も衝撃でしたが久々に聴いて当時の衝撃がよみがえりましたわ。今聴いてもよくこの曲をアンプラ仕様で作ろうと思ったなと感心してしまいました。



HYDRA、孤独、dead treeはライブテイク、蝕紅は1発録りのテイクを使用してましたね。少しでもライブの臨場感を出していこうという京さんの粋な計らいが伝わってきて嬉しかったです。dead treeは唯一3人(Toshiya、Die、京)に選ばれた曲となりました。メンバー的にもこの曲は大切な扱いの曲なんだなと再認識出来ました。

マゴッツやHYDRAの時に丁度雷がメッチャ落ちてきてましてリアルタイムでストーリー流してたShinyaも反応してたのが面白かったです。

VINUSHKAもやっぱり選んでくれましたね。この曲も途中からライブテイクに切り替えてくれてライブ仕様の「ここが真実だ!」の叫びが聴けて嬉しかったです。その後に唯一の歌モノ枠でTHE PLEDGEのアンプラを選んだのが意外でしたね。去年のライブでも1回歌われたけど京さんが好きなのかもしれませんね。

ここまで4人とも選ばなかった朔が始まった時はメッチャテンション上がりました。朔もそうですがSustain、激闇、第三帝国とライブで割とやる曲が軒並み外れてたのが意外でしたね。

朔→軽蔑→冷血→DEEPER→羅刹国の流れは京さんのお気に入りの煽りである首を落としてこい的な曲の連発でしたね。これ実際のライブでやられたら楽しいけど次の日の首が大変になりそうだなと思いながら聴いてました。




Followersが終わって何が来るかと待ち構えていたらI'llのイントロが始まり俺大歓喜と思ったらすぐさま残に切り替わる99年の大阪城ホールライブを彷彿とさせる流れに苦笑いしてしまいました。京さんの「バーカ!!」が聞こえてきそうな勢いでしたね。ちなみにShinyaもこの流れは考えていたらしいです。

Mercyが流れてきましたので最近の流れでMercy→Ranunculusの流れで終了かなと思ってたら急に画面が真っ暗になりそこからライブ映像でのTHE FINALが流れるという素晴らしい演出には感動して涙が出てきてしまいました。ツアーファイナルと言う意味合いもあってダブルアンコールとして流してくれたみたいですね。最後の最後に大好きな曲、それも映像込みで観れるとは最高の演出でした。


全曲終了後には告知が流れたして、後日メンバーのトークとライブ映像をYou tubeチャンネルにて放送、そして新曲「落ちた事のある空」のデジタルシングルでのリリースが発表されました。この辺りはもう触れたので紹介だけしておきます。

簡単に悪い例えで言えばYou tubeで音源垂れ流してだけなんですけどそれでもこの5日間は大盛り上がりでしたよ。ただ流すだけじゃなくてこう言うの選ぶんだというメンバーの選曲、ライブを意識した映像、薫、Shinyaを中心にメンバー、関係者がSNSでコメントを残してくれる計らい、最終日を中心に随所に魅せてくれたサプライズとこんな状況下の中で少しでも盛り上げようと言うメンバー、関係者の強い思いが伝わってくるイベントだったと思います。

本当に5日間お疲れ様でした。非常に濃くて楽しい5日間を過ごせました。いつライブが再開されるかはまだわかりませんが再開された際はこれだけ素晴らしいイベントをしてくれたメンバー、関係者の為にもこれまで以上に強い思いでライブに参加しようと思います。まずは新曲を楽しみに待つ事にします。

5/5 DIR EN GREY AUDIO LIVESTREAM 5 DAYS [DAY4] Shinya

2020-05-10 21:00:00 | SET LIST



5/5 DIR EN GREY AUDIO LIVESTREAM 5 DAYS [DAY4] Shinya
SET LIST
1.脈
2.OBSCURE
3.鱗
4.RED...[em]
5.赫
6.304号室、白死の桜
7.Ash
8.流転の塔
9.艶かしき安息、躊躇いに微笑み
10.懐春
11.Cage
12.Berry
13.umbrella
14.MASK
15.ザクロ
EN
16.逆上堪能ケロイドミルク
17.Behind a vacant image
18.MARMALADE CHAINSAW
19.鼓動
20.INCONVENIENT IDEAL

さて本日は推しメンShinya Dayの感想を書いていきます。


1曲目は意外な選曲くるかなと思ってたらの脈から始まる斬新な流れに衝撃を受けました。ちなみにShinyaはインスタで1曲目とラストの曲をコメント欄に予想する募集がかかってましたが脈始まりを予想出来た方は僅か2名だったそうです。

その後のOBSCURE→鱗の流れは割と王道でしたがそこからRED…[em]→赫と言う赤縛りの流れは洒落が効いててShinyaっぽいなと思いながら聴いてました。



そこからの304号室の流れは衝撃でしたね。Shinyaのインスタには当時の思い出+自分の写真を載せていて面白かったです。Ashはインスタでも触れてましたが既に4回も再録してるみたいです。



そして脈以上のサプライズ曲となったCageですよ。GAUZE、それもシングル曲を選ぶ辺り流石Shinyaのセンスだなと思いました。304号室同様インスタにて当時の写真を載せてくれてました。

その次がBerryと言うのも意外でした。この後のumbrellaへの流れは秀逸でしたね。良い意味でDIRらしくない明るく攻める曲の連発は新鮮でした。そこから今回3曲目のGAUZE曲となるMaskの登場にTL上は騒然としてましたね。Shinyaの選曲チョイスが初期曲好きには堪らない流れになってました。

バラエティに富んだセトリの中で本編ラストはザクロでしっかり落とし込む締めでしたね。本編とラストの違いはあれどToshiyaと同じ様な使い方をしてました。


アンコールはBehindを除けば本編と比べれば妥当な選曲でしたがオーラスにINCONVENIENT IDEALを選んだのは意外過ぎました。UROBOROSのラストを飾る曲とは言えShinyaのインスタでもこの曲をラストに予想出来た方は居なかったそうです。ザクロとは違う方向性でDIR EN GREYの闇深い世界に落とし込んで終える締め方だなと思いました。


5日間の中で最多の20曲披露に加え、Dir en grey寄りの選曲(20曲中GAUZEから3強、MACABREから3曲)、SNSお化けの異名通り自身のインスタでのストーリー投稿で大きく盛り上げてくれましたね。お見事の一言です。DIR好きは勿論V系好きにも楽しめた選曲になったんじゃないかなと思ってます。

さて明日はいよいよトリを飾った京 Dayの感想を書いていこうと思います。


5/4 DIR EN GREY AUDIO LIVESTREAM 5 DAYS [DAY3] Die

2020-05-09 21:00:00 | SET LIST








5/4 DIR EN GREY AUDIO LIVESTREAM 5 DAYS [DAY3] Die
SET LIST
1.24個シリンダー
2.audience KILLER LOOP
3.Mr.NEWSMAN
4.Machiavellism
5.The Domestic Fucker Family
6.Midwife
7.DOZING GREEN
8.懐春
9.蛍火
10.砂上の唄
11.dead tree
12.てふてふ
13.Cause of fickleness
14.AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS
15.獣慾
16.蜜と唾
17.Ranunculus
18.VANITAS

本日はDie Dayのセトリについて触れていきたいと思います。

スタートはToshiya Dayでも選ばれていた24個シリンダーでした。中々重めのスタートだなと思ってたら2曲目のAudience Killer Loop→Mr.NEWSMAN→Machiavellismと言う流れは個人的にはかなりツボでテンション上がりました。3曲ともテンション上がるイントロが印象的なんですよね。これ実際のライブで披露してくれたら大はしゃぎしてしまいそうです。

中盤の流れの懐春、蛍火、砂上の唄の歌モノ3曲の流れも非常に良かったです。非常に切なくノスタルジックな雰囲気を醸し出していて聴いてて胸がギュッと引き締まる感じがしましたね。そこからToshiya Dayに続いてのdead treeの登場でノスタルジックな感じからいつものDIRの世界に呼び戻された感じがしました。

終盤には3日目にして初のGAUZE曲となる密と唾の登場にTLを騒然としました。メンバー的にGAUZE曲は別枠なのかなと思ってましたのでキチッと選ばれていて良かったです。


まぁ正直Die Dayはラスト2曲のRanunculus→VANITASの流れが美し過ぎて密と唾含めたそれまでの曲が正直おまけ扱いになるレベルでした。本当鳥肌モノ流れでしたわ。美し過ぎて心が浄化されました。個人的にはこの2曲の流れが5日間のトータルで振り返ってもベストの流れでした。

多少のこじつけ(笑)はありますがこの方のツィートにある通りTHE Dieと読ぶに相応しいセトリだったんじゃないかと思います。

トータルで見れば薫やToshiyaのセトリの方が好みでしたが兎にも角にもラスト2曲が凄過ぎました。本当この2曲の流れを見出してくれたDieには感謝の言葉しか出てきません。ありがとうございました。

さて明日は推しメンShinya Dayの感想を書いていこうと思います。