明日のライブに備え本日はDIR EN GREYの最新アルバムを紹介します。前作DUM SPIRO SPERO以来3年半ぶりのアルバムリリースとなりました。
前作DUM SPIRO SPEROや前々作UROBOROSは世界観重視のアルバムで聴いてて良くも悪くも深く沈んでいく様な雰囲気のアルバムでしたがARCHEはそこまで深い感じでは無くシンプルに歌ってる曲が多いなと言う印象を持ちました。その証拠に今作の1曲目はUn Deuxはストレートな曲調の曲を持ってきていてVINUSHKAやTHE BLOSSOMING BEELZEBUBの様な壮大な曲では始まってないですからね。最近の彼等のアルバムの1曲目はある意味そのアルバムを象徴する様な曲が入ってきてましたのでストレートなUn Deuxを持ってきたのがARCHEはこういうアルバムなんだと言う意思表示なのかなと思いました。
VINUSHKAやDIABOLOSの様な大作系の曲もなく歌モノも激しい曲も長くても1曲の長さは6分弱に収まっているのも過去2作には無かった取り組みですね過去2作(特にDUM)はDIR初心者にはオススメ出来ない作品でしたが今作は最近DIRに興味を持った方にもオススメ出来るアルバムになってると思います。
Withering to death.やVulgarっぽいアルバムという感想が多かったんですけど俺はそこまで似てるとは思いませんでした。過去2作の雰囲気を保ちつつメロディーや曲の展開をシンプルにしたって印象が強いです。個人的には鱗やRevelation Of Mankindの様な速い曲でテンポを落とさずメロディアスに歌い上げる曲を復活させてくれたのは好印象です。ここ最近は速い曲はメロディー部分はテンポ落として歌うパターンが多くてちょっと物足りなさを感じてたのでね。
難点をつけるとすれば今までのDIRの良さを引き出してるけど想像以上の曲は出てこなかった点ですかね。特にお気に入りの曲はUn Deux、空谷の跫音、Revelation Of MankindなんですけどVINUSHKA、VANITAS、朔を初めて聴いた時の様なインパクトを超える曲はありませんでした。
そんな訳で最高傑作と呼ぶ事は出来ません(俺の中の最高傑作はWithering to death.です)がDUMよりも全然好みです。メロディアスな曲多いし、ディープな曲は少なめだし、これ位シンプルに曲の方が個人的には断然聴きやすいのでね。ライブではどんな感じに変化するのかを楽しみに明日は観てこようと思います。そんな訳でせっかくなので簡単にではありますが1曲ずつ紹介していきます。原曲者はフォロワーさんの情報を参考に分かる範囲で書いていきますが俺のフォロワーさんの中で1番DIRについて深く知ってる方の情報なので信頼して大丈夫だと思います。
Un Deux・・・薫原曲。GAUZEツアーで披露された曲ですね。シャウトも無く最後までメロディアスに歌い上げたロックバラード。メロディーもキャッチーで聴きやすくシングルカットするなら間違いなくこの曲ですね。上でも書きましたがアルバムを象徴する曲だと思います。
咀嚼・・・薫原曲。クリーンボイスとファルセットを使い分けたミドルテンポな歌モノ。サビ冒頭の「咀嚼」と歌い上げる部分が印象的ですね。Cの「実際」と重なるのは俺だけですかね(笑)
鱗・・・薫原曲。メタルチックなスピード感ある曲ですね。疾走感ある曲調の中でクリーンに歌ったり、ファルセット使ったり、シャウトしたりと展開が多い曲。ギターソロがちょっとXっぽいですね。久々に疾走感ある流れの中で京さんのクリーンボイスが聴ける曲です。
Phenomenon・・・薫原曲。ミディアムテンポで妖しげな雰囲気の曲。ドロドロ感は薄めですが終始淡々と歌い上げていく曲ですね。
Cause of fickleness・・・Shinya原曲。ライブ向けの激しい曲に仕上がってますね。Six Uglyに収録されてそうな狂気重視の勢いを感じさせる曲だと思います。
濤声・・・Die原曲。哀愁漂うメロディーをじっくり聴かせてくれるバラードなので好きなタイプの曲です。LOTUSをよりバラードっぽくした感じの曲ですね。
輪郭・・・薫原曲且つシングル曲。シングルとの違いはあまりわからないです。幻想的な雰囲気とシングルらしいキャッチーさを上手く融合させた曲ですね。哀愁漂うギターソロと最後のCメロの切ないメロディーがツボです。
DIR EN GREY - 輪郭 (RINKAKU) (Promotion Edit Ver.)
Chain repulsion・・・薫原曲。こちらもGAUZEツアーで披露された曲だそうです。ライブ重視のノリノリナンバーです。特にサビはここ最近のDIRに無かったアッパーな感じの仕上がり。これはライブで盛り上がりそうです。
Midwife・・・Toshiya原曲。始まりがちょっと業っぽい曲ですね。中盤までメロディアスな曲かなと思ったら急に狂った様なシャウトパートに切り替わる曲です。
禍夜想・・・まがやそうと読むそうです。歌モノではあるけど正統派の歌モノでは無くちょっと捻くれた雰囲気の歌モノって感じですかね。サビ前にファルセットとシャウトを重ねる流れが印象に残りました。
懐春・・・Die原曲。ファルセットを多用した幻想的な雰囲気の歌モノ。歌詞に冬が入ってる通り今の時期に合った雰囲気の居管思います。
Behind a vacant image・・・歌モノではありますが途中でシャウトパートがある等一筋縄ではいかない曲。サビの力強いメロディーも含め歌モノの中でも1番激しさを感じる曲。
Sustain the untruth・・・シングル曲。輪郭と違いアレンジ変わってますね。ライブっぽいというか荒々しさが増してサビもクリアになって聴きやすくなって個人的にはこっちの方がかなり好みです。メロディアスな曲が多い今作でもサビのキャッチーさは飛び抜けてると思います。
DIR EN GREY - SUSTAIN THE UNTRUTH (Promotion Edit Ver.) (CLIP)
空谷の跫音・・・薫原曲。くうこくのきょうおんと読みます。切なく透明感のあるバラードで今作の歌モノ中では1番好みの曲ですね。最初は淡々と歌い始めてサビで壮大に歌い上げる流れは圧巻の一言です。どことなく艶かしき安息、躊躇いに微笑みを彷彿とさせる曲です。
DIR EN GREY - 空谷の跫音 (Promotion Edit Ver.) Lyric Video from 9th ALBUM 『ARCHE』
The Inferno・・・薫原曲。今作唯一のメロディーらしいメロディーのないゴリゴリナンバー。申し訳ないですがメロディアスな曲が多い中では印象に残らないですね。冷血なりせばの様にライブでは重宝されるかも。
Revelation of mankind・・・DIR王道のサビだけメロディアスで後はシャウト、グロウルで押し通すハードなナンバー。シングル曲の激闇やDSよりもストレートな曲調でメロディーも聴きやすく感じるのは俺だけですかね。メロディアスな部分多いし、疾走パートでクリーンに歌い上げる部分もあるのでこの手の曲では朔、凱歌の次に好きになれるかもしれません。
DIR EN GREY - Revelation of mankind (Promotion Edit Ver.) from 9th ALBUM『ARCHE』
and Zero・・・完全生産限定盤のみに収録されてる薫原曲のインストゥルメンタル・トラック。静かな雰囲気から切ないメロディーに切り替わる流れが今までのSEに無かった感じですね。この曲にメロディーをつけて欲しかったです。
てふてふ・・・Die原曲。こちらも完全生産限定盤のみに収録されてます。タイトルと違って割と普通な感じの曲です。展開はシンプルだしメロディーもキャッチーで聴きやすいのに何故限定盤のみの収録なんでしょうね。シンプル過ぎるのがダメだったのか(笑)
その他の限定盤に収録されてる曲は今回は紹介を割愛させて頂きます。ライブ前に書き上げる事が出来て良かったです。
前作DUM SPIRO SPEROや前々作UROBOROSは世界観重視のアルバムで聴いてて良くも悪くも深く沈んでいく様な雰囲気のアルバムでしたがARCHEはそこまで深い感じでは無くシンプルに歌ってる曲が多いなと言う印象を持ちました。その証拠に今作の1曲目はUn Deuxはストレートな曲調の曲を持ってきていてVINUSHKAやTHE BLOSSOMING BEELZEBUBの様な壮大な曲では始まってないですからね。最近の彼等のアルバムの1曲目はある意味そのアルバムを象徴する様な曲が入ってきてましたのでストレートなUn Deuxを持ってきたのがARCHEはこういうアルバムなんだと言う意思表示なのかなと思いました。
VINUSHKAやDIABOLOSの様な大作系の曲もなく歌モノも激しい曲も長くても1曲の長さは6分弱に収まっているのも過去2作には無かった取り組みですね過去2作(特にDUM)はDIR初心者にはオススメ出来ない作品でしたが今作は最近DIRに興味を持った方にもオススメ出来るアルバムになってると思います。
Withering to death.やVulgarっぽいアルバムという感想が多かったんですけど俺はそこまで似てるとは思いませんでした。過去2作の雰囲気を保ちつつメロディーや曲の展開をシンプルにしたって印象が強いです。個人的には鱗やRevelation Of Mankindの様な速い曲でテンポを落とさずメロディアスに歌い上げる曲を復活させてくれたのは好印象です。ここ最近は速い曲はメロディー部分はテンポ落として歌うパターンが多くてちょっと物足りなさを感じてたのでね。
難点をつけるとすれば今までのDIRの良さを引き出してるけど想像以上の曲は出てこなかった点ですかね。特にお気に入りの曲はUn Deux、空谷の跫音、Revelation Of MankindなんですけどVINUSHKA、VANITAS、朔を初めて聴いた時の様なインパクトを超える曲はありませんでした。
そんな訳で最高傑作と呼ぶ事は出来ません(俺の中の最高傑作はWithering to death.です)がDUMよりも全然好みです。メロディアスな曲多いし、ディープな曲は少なめだし、これ位シンプルに曲の方が個人的には断然聴きやすいのでね。ライブではどんな感じに変化するのかを楽しみに明日は観てこようと思います。そんな訳でせっかくなので簡単にではありますが1曲ずつ紹介していきます。原曲者はフォロワーさんの情報を参考に分かる範囲で書いていきますが俺のフォロワーさんの中で1番DIRについて深く知ってる方の情報なので信頼して大丈夫だと思います。
Un Deux・・・薫原曲。GAUZEツアーで披露された曲ですね。シャウトも無く最後までメロディアスに歌い上げたロックバラード。メロディーもキャッチーで聴きやすくシングルカットするなら間違いなくこの曲ですね。上でも書きましたがアルバムを象徴する曲だと思います。
咀嚼・・・薫原曲。クリーンボイスとファルセットを使い分けたミドルテンポな歌モノ。サビ冒頭の「咀嚼」と歌い上げる部分が印象的ですね。Cの「実際」と重なるのは俺だけですかね(笑)
鱗・・・薫原曲。メタルチックなスピード感ある曲ですね。疾走感ある曲調の中でクリーンに歌ったり、ファルセット使ったり、シャウトしたりと展開が多い曲。ギターソロがちょっとXっぽいですね。久々に疾走感ある流れの中で京さんのクリーンボイスが聴ける曲です。
Phenomenon・・・薫原曲。ミディアムテンポで妖しげな雰囲気の曲。ドロドロ感は薄めですが終始淡々と歌い上げていく曲ですね。
Cause of fickleness・・・Shinya原曲。ライブ向けの激しい曲に仕上がってますね。Six Uglyに収録されてそうな狂気重視の勢いを感じさせる曲だと思います。
濤声・・・Die原曲。哀愁漂うメロディーをじっくり聴かせてくれるバラードなので好きなタイプの曲です。LOTUSをよりバラードっぽくした感じの曲ですね。
輪郭・・・薫原曲且つシングル曲。シングルとの違いはあまりわからないです。幻想的な雰囲気とシングルらしいキャッチーさを上手く融合させた曲ですね。哀愁漂うギターソロと最後のCメロの切ないメロディーがツボです。
DIR EN GREY - 輪郭 (RINKAKU) (Promotion Edit Ver.)
Chain repulsion・・・薫原曲。こちらもGAUZEツアーで披露された曲だそうです。ライブ重視のノリノリナンバーです。特にサビはここ最近のDIRに無かったアッパーな感じの仕上がり。これはライブで盛り上がりそうです。
Midwife・・・Toshiya原曲。始まりがちょっと業っぽい曲ですね。中盤までメロディアスな曲かなと思ったら急に狂った様なシャウトパートに切り替わる曲です。
禍夜想・・・まがやそうと読むそうです。歌モノではあるけど正統派の歌モノでは無くちょっと捻くれた雰囲気の歌モノって感じですかね。サビ前にファルセットとシャウトを重ねる流れが印象に残りました。
懐春・・・Die原曲。ファルセットを多用した幻想的な雰囲気の歌モノ。歌詞に冬が入ってる通り今の時期に合った雰囲気の居管思います。
Behind a vacant image・・・歌モノではありますが途中でシャウトパートがある等一筋縄ではいかない曲。サビの力強いメロディーも含め歌モノの中でも1番激しさを感じる曲。
Sustain the untruth・・・シングル曲。輪郭と違いアレンジ変わってますね。ライブっぽいというか荒々しさが増してサビもクリアになって聴きやすくなって個人的にはこっちの方がかなり好みです。メロディアスな曲が多い今作でもサビのキャッチーさは飛び抜けてると思います。
DIR EN GREY - SUSTAIN THE UNTRUTH (Promotion Edit Ver.) (CLIP)
空谷の跫音・・・薫原曲。くうこくのきょうおんと読みます。切なく透明感のあるバラードで今作の歌モノ中では1番好みの曲ですね。最初は淡々と歌い始めてサビで壮大に歌い上げる流れは圧巻の一言です。どことなく艶かしき安息、躊躇いに微笑みを彷彿とさせる曲です。
DIR EN GREY - 空谷の跫音 (Promotion Edit Ver.) Lyric Video from 9th ALBUM 『ARCHE』
The Inferno・・・薫原曲。今作唯一のメロディーらしいメロディーのないゴリゴリナンバー。申し訳ないですがメロディアスな曲が多い中では印象に残らないですね。冷血なりせばの様にライブでは重宝されるかも。
Revelation of mankind・・・DIR王道のサビだけメロディアスで後はシャウト、グロウルで押し通すハードなナンバー。シングル曲の激闇やDSよりもストレートな曲調でメロディーも聴きやすく感じるのは俺だけですかね。メロディアスな部分多いし、疾走パートでクリーンに歌い上げる部分もあるのでこの手の曲では朔、凱歌の次に好きになれるかもしれません。
DIR EN GREY - Revelation of mankind (Promotion Edit Ver.) from 9th ALBUM『ARCHE』
and Zero・・・完全生産限定盤のみに収録されてる薫原曲のインストゥルメンタル・トラック。静かな雰囲気から切ないメロディーに切り替わる流れが今までのSEに無かった感じですね。この曲にメロディーをつけて欲しかったです。
てふてふ・・・Die原曲。こちらも完全生産限定盤のみに収録されてます。タイトルと違って割と普通な感じの曲です。展開はシンプルだしメロディーもキャッチーで聴きやすいのに何故限定盤のみの収録なんでしょうね。シンプル過ぎるのがダメだったのか(笑)
その他の限定盤に収録されてる曲は今回は紹介を割愛させて頂きます。ライブ前に書き上げる事が出来て良かったです。