ギルガメと
Dirの12月に出る新譜の試聴が始まりましたね。
ギルガメのアルバムNOWは正直PVになってるarrow以外は個人的に手ごたえを感じる曲は無かったです。arrowは終わりと未来を今のギルガメっぽく歌い上げてる感じで好きですけど。
まぁあくまで試聴なのでそこまで気にしてはいません。MUSICの時も試聴の段階ではBreakDown以外は微妙な感じでしたがevolutionやFREAKSは音源やライブで聴いてく内に好きになっていったし、試聴できない曲の中にpuzzleや縁の様な俺好みのメロディアスな曲が収録されていましたのでね。Nowもそうなるんじゃないかと期待してます。
後今回は獄と獄窓という再録曲もあるのでね。どんな感じで仕上がってるのか楽しみです。
Dirの灼熱(長いので略します)に関してはサビの触り程度だけですが結構キャッチーな曲でしたね。UROBOROSでいえば慟哭と去りぬに近いかも。試聴だけで言えばかなり好みです。1曲通しての仕上がり具合に注目ですね。後Dirの方も残と触紅という再録曲も入ってますからカップリング曲の方も楽しみです。特に残に関しては灼熱と同等もしくはそれ以上に期待してます。
まだ試聴は出来ないんですけど摩天楼オペラの新譜のジャケもかなり気に入ってます。透明感あるクールなイメージって感じです。ジャケ見るだけで期待度上がってしまいます。28日のライブで披露してくれるといいですね。
12月は俺の贔屓バンドが新譜を出してくれるのが嬉しいですね。12月は休み少ないのでこれを励みに乗り切っていきたいです。