RED a knot

V系、スポーツ観戦、マンガ大好き社会人のブログです。特にDIR EN GREY、浦和レッズが好きです。

2013年上半期名曲TOP10→6

2013-07-02 00:00:03 | 企画物(マイベスト)
 昨日に続いて今年の上半期の名曲を紹介していきます。今回は6位まで書いていきます。

10位 メガマソ/動かなくなるまで、好きでいて。
 アルバム「動かなくなるまで、好きでいて。」収録曲。聴いてまだ3日ですが早くもツボ曲の仲間入りです。サビがちょっと変則的なリズムなんですけど切ないメロディーを聴かせてくれます。

9位 グリーヴァ/解離性同一性障害
グリーヴァ (Grieva) - 解離性同一性障害 (Kairisei douitsusei shougai)

 アルバム「鬼ト影-オニトカゲ-」収録曲。一部で話題になったグリーヴァからは比較的DIR臭の少ないダークでメロディアスなこの曲を選びました。

8位 カルペディエム/憂鬱
カルペディエム/憂鬱

 アルバム「Carpe diem」今年出会ったバンドの中では1番インパクトを残してくれたのがこのバンドですね。アルバム収録曲がダークで切ない曲ばかりなのですがその中でも疾走感があってメロディーにインパクトのあるこの曲をランクインさせました。

7位 DIAURA/Whiteness
Diaura-Whiteness

 シングル「Whiteness」収録曲。ミニアルバムがどの曲もハードな曲でしたのでバラードで美しいメロディーを聴かせてくれるこの曲を選びました。ライブでももっと歌モノを入れたセトリを組んでもらいたいという願望も込めての選曲です(笑)

6位 Kalafina/ひかりふる
Kalafina 『ひかりふる』

 アルバム「夢の大地」収録曲。これ去年の曲じゃんという突っ込みもあるかと思いますが今年収録のアルバムに入ってる事と4月のTDC、6月の中野それぞれのライブで最も印象に残った曲がこの曲なので選んでしまいました。何度も書きますがライブでの最後のサビのハーモニーは圧巻の一言です。

 6位まで紹介しました。ひかりふるの例外的なランクインはありましたが、御馴染みの方々と新しい顔ぶれとバランス良く選べたと思います。

 さて次回はいよいよTOP5の紹介です。多分TOP5が1番つまらない顔ぶれになってると思います(笑)お暇な方は明日までお付き合い下さいませ。