J1浦和が14日、14年シーズンの背番号を発表した。元日本代表の福田正博氏がつけ、クラブの象徴的な背番号だった9番はFW原口元気がつけることになった。昨季限りで退団した山田暢久がつけていた背番号6はMF山田直輝が引き継いだ。
浦和の背番号9は固定背番号制に移行した97年から02年まで福田氏が、03年から08年まで永井雄一郎がつけていたが、以後、エジミウソンがつけた11年以外は欠番になっていた。
山道守彦強化本部長は原口について「昨年初めて2けた得点をしたということもある。クラブとして話をした。自覚を持って励んでほしい」と日本人としては3人目となるミスター・レッズ後継者として期待した。山田暢の後を継ぐ山田直については、「彼が希望した。頑張れよという感じです」とした。
今季新加入の日本代表GK西川周作は21番。大宮から加入したMF青木拓矢は16番に決まった。ユースから昇格のMF関根貴大は26番。期限付き移籍先の新潟から復帰したDF浜田水輝は12番をつける。
昨日レッズの2014年の背番号が発表されたのですが原口の背番号が24から9に変更されました。前々から一部サポーターからは熱望されてましたが昨年の11ゴールという実績をクラブ側から評価され今季からレッズの背番号9をつけてプレーすることになりました。
レッズの背番号9と言えばMr.レッズと呼ばれる福田の背番号というイメージが圧倒的に強いんですけど個人的には彼のプレーを生であまり観てない新規レッズサポの俺としては福田の後につけていた永井のイメージが強い番号です。永井はゴール数こそ福田程多くはないですがここ一番の重要な試合でのゴールが多く、何度もレッズのピンチを救ってくれました。原口にも永井の様な大事な試合でゴールを決めてくれる選手になってくれる事を期待してます。
レッズの背番号9に相応しいプレーを魅せてくれればまだW杯メンバーに選ばれる可能性も充分有り得ると思います。まずは前半戦は昨季以上のペースでゴールを量産して貰いたいです。
浦和の背番号9は固定背番号制に移行した97年から02年まで福田氏が、03年から08年まで永井雄一郎がつけていたが、以後、エジミウソンがつけた11年以外は欠番になっていた。
山道守彦強化本部長は原口について「昨年初めて2けた得点をしたということもある。クラブとして話をした。自覚を持って励んでほしい」と日本人としては3人目となるミスター・レッズ後継者として期待した。山田暢の後を継ぐ山田直については、「彼が希望した。頑張れよという感じです」とした。
今季新加入の日本代表GK西川周作は21番。大宮から加入したMF青木拓矢は16番に決まった。ユースから昇格のMF関根貴大は26番。期限付き移籍先の新潟から復帰したDF浜田水輝は12番をつける。
昨日レッズの2014年の背番号が発表されたのですが原口の背番号が24から9に変更されました。前々から一部サポーターからは熱望されてましたが昨年の11ゴールという実績をクラブ側から評価され今季からレッズの背番号9をつけてプレーすることになりました。
レッズの背番号9と言えばMr.レッズと呼ばれる福田の背番号というイメージが圧倒的に強いんですけど個人的には彼のプレーを生であまり観てない新規レッズサポの俺としては福田の後につけていた永井のイメージが強い番号です。永井はゴール数こそ福田程多くはないですがここ一番の重要な試合でのゴールが多く、何度もレッズのピンチを救ってくれました。原口にも永井の様な大事な試合でゴールを決めてくれる選手になってくれる事を期待してます。
レッズの背番号9に相応しいプレーを魅せてくれればまだW杯メンバーに選ばれる可能性も充分有り得ると思います。まずは前半戦は昨季以上のペースでゴールを量産して貰いたいです。