【ゲーム雑記】モンスターハンターP2G その９

MHP2Gのへなちょこ攻略雑記。
今回はG1～G3に至るまで。

フルフル亜種2頭クエは、結構2頭が同じエリアにいる確率が高く、最初ヘビイボウガンで挑んだがあえなく失敗。そこで水属性の太刀で挑んだら時間ギリギリで焦ったがどうにかクリア。動きまわる太刀だと2頭がいても結構攻撃があたらない。

苦手なババコンガ亜種は弓でやったら結構安全に倒せた。

連続狩猟クエは全部太刀で。苦手なババコンガ亜種も罠肉を駆使してどうにか倒した。
とりあえずG1はコンプリート。

G2は苦手なザザミで苦戦。たいていジャンププレスが避けきれない。特に亜種は正直やりたくない相手。とにかくシビレ罠を駆使して速攻で倒すように心掛けるのが吉。

「噴煙まとう王者」のリオレウスはエリア３でブルファンゴを片付けてレウスが来るのを待つ。きたら爆弾とシビレ罠を駆使。かなりきつかったが倒せた。

レウス亜種の方が簡単な気がするのだが、瀕死時に逃げ込むエリアで待ち受けてるキングチャチャブーが超やっかい。倒せるかどうか、ほとんど運任せ。

ガルルガはギザミXシリーズの防具で心眼を発動させたら結構簡単。

雪山のドドブランゴはエリア６の高台からヘビイボウガンを打ち続けるだけ。

ドドブランゴ亜種は閃光玉を使いまくって太刀でも弓でも倒せた。

バサルモスはヘビイボウガンで楽勝。

まだクリアしてないクエがいくつかあるがG3へ。

まずは緊急クエのヤマツカミ。最初は攻撃パターンが読めず、おまけにヘビイボウガンで挑んだため2連敗。会社の人に倒し方教えてもらったら太刀で30分かからなかった・・・。

＜ヤマツカミ討伐方法＞
ヤマツカミはハンターの正面を向く→攻撃　このパターンの繰り返し。しかも正面を向くまでに結構時間あるし、向いてから攻撃するまでも時間があるのでかなり余裕。ハンターは正面を向かれる前に側面に移動し、ヤマツカミの攻撃後に攻撃。これを繰り返すだけ。G級クエの中では簡単な部類に入るような・・・。

・足攻撃→左右の足を交互にたたきつけてくるので全力でヤマツカミの側面に移動すればかわせる。余裕があればかわした後に足に攻撃が１，２発入る。

・炎→グラビとかがやる炎を体から出す攻撃。壁際に逃げればあたらない。慣れれば予備動作でわかる。

・回転→ヤマツカミの特徴的な攻撃。足と触手をメリーゴーランドのように回転させて降下してくる。ハンターの高さまで降りるのに意外と時間があるのであわてずしゃがめばOK。上昇しはじめてからでも回復したり砥石使ったりする時間もある。

・触手→2本の触手を前方に伸ばしてくる。しばらく硬直するので肩口あたりを切り放題。

・吸い込み→食らうと即死（よっぽど防御力と龍耐性がないと無理）。触手の後に3分の1くらいの確率でやってくる。吸い込みながらゆっくり体をハンターの方に回転させるのでとにかく逃げる。下に落ちるのもあり。ただし吸い込み中に捕獲用麻酔玉を数発ぶつけると下に墜落するのでチャンスでもある。
墜落後、再度浮上してもまたすぐに墜落してくるのでその時もチャンスなので再浮上したらすぐに上にあがらず、下のフロアのはじっこで待ってるといい。このチャンスを作れるか作れないかで討伐時間が大幅に変る。

・大雷光虫吐き出し→はいてる間は切り刻み放題。口の中は弱点。大雷光虫が相当うざいので下に下りてエリチェンして一度全部消すのもあり。

・足→4本の足と2本の触手全部を前方に投げ出す。しばらく硬直するし、この後吸い込みをすることもないのでやりたい放題切り刻める。

・ダウン時→２Fと１Fの中間くらいの場所で踏ん張っているのでちょっと助走つけて下にダイブするとヤマツカミの上に乗れ、剥ぎ取りや対龍爆弾の設置ができる。

弱点属性は龍だが柔らかいのでとりあえず攻撃力重視の武器でOK。

こんな感じ。


さて、G3にいったところでクリアできそうなクエがない。
そこでシェンガオレンをやることに。
太刀でも撃退できたが、やはりもっと楽にクリアしたいと思ったのでヤマツカミを狩りまくって修羅・真装備を作り、貫通弾強化と装填数アップをつけた。そしたら20分針で討伐成功。足は残念ながら部位破壊できなかったが再度挑戦し、爆弾を駆使して部位破壊成功。