現在はまってるのがこのゲーム。
今回は幕末を舞台にした時代劇。
で、以前から公式サイトを見てたんですが、桐生が坂本龍馬なのはいいとして、それが斉藤一として新撰組に潜入するのはいかがなものか・・・と不安いっぱいでした。
とりあえずプレイ雑記。
<第一章 土佐、脱藩>
物語は龍馬が江戸の剣術修行を終えて土佐に戻ってきたところからスタート。
最初だけあってチュートリアルに近い内容。
で、土佐では龍馬の兄弟分の武市半平太が土佐勤王党を結成してて、そこに龍馬はNo.2として迎えられることに。
ちなみに勤王党の連中は剣の腕前はいまいちらしく、拳銃の射撃訓練をしていたw
突然龍馬がNo.2にすえられたことに納得がいかないやつらも結構いるらしく、早速岡田以蔵にケンカをふっかけられたりする。岡田以蔵約は懐かしの錦山です。
その夜、武市とともに高知城に行き、おやっさんこと吉田東洋と今後の土佐藩転覆計画について謀議してると突然覆面の男が乱入し、東洋をぶっころしてしまった。
後を追った龍馬。ここで覆面の男とバトルなんだけど、これがものすごい強い。この時点で龍馬自身もたいした技を身に着けてないこともあるんだけど、銃を乱射してもダメージくらいまくる。
ここは回復アイテムをめいっぱい用意しておくべきでしょう。
結局すったもんだの挙句龍馬は脱藩し、覆面の男の手がかりを求めて旅にでることに。。。
まぁ、この章は雰囲気を楽しむだけの章なので特に攻略というものもないですね。また、後でいろんなプレイ実績がでるんですがたぶん一章はノーカウントなのでいろいろスルーしておくべきでしょう。
<第二章 斉藤一という男>
一年後、斉藤一と名を変えた龍馬は、寺田屋に逗留し続け、覆面の男の手がかりを探る毎日。唯一の手がかりは天然理心流という剣術流派のみ。
ここで秋山さん、もとい新堀という男に出会い、サイの風呂屋という情報屋を紹介され、天然理心流の使い手は新撰組の幹部の大半がそうだと知る。
あと郷田もとい西郷吉之助も登場。こいつとの風呂場での全裸バトルはある意味、シリーズ屈指の珍場面です。写メとっておけばよかった。
で、この二章からさっそくやりこみ要素が開始。
ある程度はこの章でコンプできるんですが、簡単にコツとか書くと、
・釣り
この章でフルコンプはできませんが、高級撒き餌を使えば人面魚がつれます。海ではマグロがつれますが三章で究極撒き餌を入手するまでカジキは一度もつれませんでしたね・・・
・歌声酒場
恒例のカラオケ。今回は難易度かなり低め(過去シリーズも難易度はたいしたことなかったけど)。ただし1回ごとに店主との絆が深まるので、一気に延長で歌わず、1曲歌うごとにやめて、再度店主に話しかけるところからやったほうが吉。
・うどん屋手伝い
前作の麺屋に近いですが、難易度は比べ物にならない高さ。6,7品の注文を暗記して、それを数秒で全部入力。これをひたすら繰り返すゲームです。メモればできるのかな・・・
・古牧師匠
これもシリーズ恒例。特訓を受けるごとにあらたな技が開放されます。が、、、最後の特訓である、古牧師匠とのガチバトルは難易度が非常に高いです。おそらく二章のうちにクリアするのは無理じゃないかな。難易度にもよるだろうけど。
ミナミは難易度中級で三章でLv35くらいでクリアしました。こつは受け流し(L1を押した状態で攻撃にあわせて△を押す)からの連打をひたすら繰り返し。あと回復アイテムはいうまでもなく目一杯持参。蜜柑を所持品に入れておけばヒートアクション”蜜柑の極み”もつかえるのでいくつか持っておくといいかも。
・精進目録
これも二章である程度埋められるので時間があるならやっておいた方がいいですね。
特に薪割り1000回はこの章で片付けておいていいでしょう。それ以外は壺や食事回数ですかね。走破距離や話しかけた回数は次の章でめいっぱい稼げるので無理してここで稼ぐ必要はないかと。地蔵を拝むのはこの章からコツコツやっておくといいでしょう。壺からは結構レアな武器素材が手に入るので積極的にとることをお勧めします。
絆については、八百屋以外はこの章でコンプできます(釣り人、うどん屋、薪割り、がらくた少年、話が長い女、万屋、カラオケ)。
徳の交換については特に優先度はないですが釣り具やアイテム欄拡張は優先かな。
なお、後々のことを考えて、釣った魚は売らずにとっておきましょう。徳もあまったとしても評判をあげるためには使わず四章までとっておくことをお勧めします。
今回は幕末を舞台にした時代劇。
で、以前から公式サイトを見てたんですが、桐生が坂本龍馬なのはいいとして、それが斉藤一として新撰組に潜入するのはいかがなものか・・・と不安いっぱいでした。
とりあえずプレイ雑記。
<第一章 土佐、脱藩>
物語は龍馬が江戸の剣術修行を終えて土佐に戻ってきたところからスタート。
最初だけあってチュートリアルに近い内容。
で、土佐では龍馬の兄弟分の武市半平太が土佐勤王党を結成してて、そこに龍馬はNo.2として迎えられることに。
ちなみに勤王党の連中は剣の腕前はいまいちらしく、拳銃の射撃訓練をしていたw
突然龍馬がNo.2にすえられたことに納得がいかないやつらも結構いるらしく、早速岡田以蔵にケンカをふっかけられたりする。岡田以蔵約は懐かしの錦山です。
その夜、武市とともに高知城に行き、おやっさんこと吉田東洋と今後の土佐藩転覆計画について謀議してると突然覆面の男が乱入し、東洋をぶっころしてしまった。
後を追った龍馬。ここで覆面の男とバトルなんだけど、これがものすごい強い。この時点で龍馬自身もたいした技を身に着けてないこともあるんだけど、銃を乱射してもダメージくらいまくる。
ここは回復アイテムをめいっぱい用意しておくべきでしょう。
結局すったもんだの挙句龍馬は脱藩し、覆面の男の手がかりを求めて旅にでることに。。。
まぁ、この章は雰囲気を楽しむだけの章なので特に攻略というものもないですね。また、後でいろんなプレイ実績がでるんですがたぶん一章はノーカウントなのでいろいろスルーしておくべきでしょう。
<第二章 斉藤一という男>
一年後、斉藤一と名を変えた龍馬は、寺田屋に逗留し続け、覆面の男の手がかりを探る毎日。唯一の手がかりは天然理心流という剣術流派のみ。
ここで秋山さん、もとい新堀という男に出会い、サイの風呂屋という情報屋を紹介され、天然理心流の使い手は新撰組の幹部の大半がそうだと知る。
あと郷田もとい西郷吉之助も登場。こいつとの風呂場での全裸バトルはある意味、シリーズ屈指の珍場面です。写メとっておけばよかった。
で、この二章からさっそくやりこみ要素が開始。
ある程度はこの章でコンプできるんですが、簡単にコツとか書くと、
・釣り
この章でフルコンプはできませんが、高級撒き餌を使えば人面魚がつれます。海ではマグロがつれますが三章で究極撒き餌を入手するまでカジキは一度もつれませんでしたね・・・
・歌声酒場
恒例のカラオケ。今回は難易度かなり低め(過去シリーズも難易度はたいしたことなかったけど)。ただし1回ごとに店主との絆が深まるので、一気に延長で歌わず、1曲歌うごとにやめて、再度店主に話しかけるところからやったほうが吉。
・うどん屋手伝い
前作の麺屋に近いですが、難易度は比べ物にならない高さ。6,7品の注文を暗記して、それを数秒で全部入力。これをひたすら繰り返すゲームです。メモればできるのかな・・・
・古牧師匠
これもシリーズ恒例。特訓を受けるごとにあらたな技が開放されます。が、、、最後の特訓である、古牧師匠とのガチバトルは難易度が非常に高いです。おそらく二章のうちにクリアするのは無理じゃないかな。難易度にもよるだろうけど。
ミナミは難易度中級で三章でLv35くらいでクリアしました。こつは受け流し(L1を押した状態で攻撃にあわせて△を押す)からの連打をひたすら繰り返し。あと回復アイテムはいうまでもなく目一杯持参。蜜柑を所持品に入れておけばヒートアクション”蜜柑の極み”もつかえるのでいくつか持っておくといいかも。
・精進目録
これも二章である程度埋められるので時間があるならやっておいた方がいいですね。
特に薪割り1000回はこの章で片付けておいていいでしょう。それ以外は壺や食事回数ですかね。走破距離や話しかけた回数は次の章でめいっぱい稼げるので無理してここで稼ぐ必要はないかと。地蔵を拝むのはこの章からコツコツやっておくといいでしょう。壺からは結構レアな武器素材が手に入るので積極的にとることをお勧めします。
絆については、八百屋以外はこの章でコンプできます(釣り人、うどん屋、薪割り、がらくた少年、話が長い女、万屋、カラオケ)。
徳の交換については特に優先度はないですが釣り具やアイテム欄拡張は優先かな。
なお、後々のことを考えて、釣った魚は売らずにとっておきましょう。徳もあまったとしても評判をあげるためには使わず四章までとっておくことをお勧めします。