今回は第四章「共闘」のストーリー攻略雑記。
この章ではまず斉藤以外の全隊長がそろっているシーンから。
で、シリーズを初代からやりこんでいる人には非常に感慨深いというか圧巻。
なんといっても歴代ボスキャラが勢ぞろいしているのだ。
ここで列挙してみよう。
副長:土方歳三:峯
3のラスボス。白峯会という組の組長で、東城会の改革を目指して暗躍したやつ。
参謀:伊東甲子太郎:浜崎豪
ハマの帝王と呼ばれた男。3の最後で桐生を刺して刑務所送りになったあと、冴島と一緒に脱獄し、奇跡的に沖縄上陸を果たしていい奴っぽくなって死んだ。
参謀というイメージとは程遠いのだが。
一番隊隊長:沖田総士:真島吾郎
ご存知全シリーズに登場する名わき役。てゆーか沖田がよりによってこいつとは・・・開発者の悪意を感じるw
シリーズでは当初の残忍なキャラが徐々に丸くなっていくのが悲しかったが今回は狂犬復活。
二番隊隊長:永倉新八:冴島大河
4から登場した主人公の一人。10年以上にわたる刑務所暮らしから脱獄したと思ったらまた刑務所、そしてまた脱獄。あの脱獄の道中はヘビーすぎる。
シリーズではパワースタイルのキャラだったけどここでは天然理心流の使い手。隊長たちの中ではもっともましな性格。
四番隊隊長:松原忠治:森永悠
5で登場した、堂島大吾のボディーガードで、黒幕の一人。
五番隊隊長:武田観柳斉:林弘
シリーズ1、2ではラスボス並みの強さを誇るキャラ。で、実は関西からの刺客だった。
兵法家なんだけどこれもイメージにそぐわず。。
六番隊隊長:井上源三郎:柏木修
東城会の若頭として桐生が去った後の東城会を支え続けていた穏健派だけどヘリから銃乱射されるという壮絶な最期を遂げたw
今回も似た様なポジションっぽい。
七番隊隊長:谷三十郎:八幡
5で序盤のボスキャラだった福岡の小さな組の若頭。どっちかというと桐生寄りのスタンスだったが、今回は違うかも。
八番隊隊長:藤堂平助:馬場茂樹
それほど強くない感じだけど5で秋山以外の3人の主人公と戦ってる若造。今回は飄々とした若者感を漂わしているが果たして。。
九番隊隊長:鈴木三樹三郎:荻田冠
5で遙のダンスの先生をやったあとはヤクザに脅されて秋山と戦う一応カタギの人。その癖結構強くトリッキーな動きがうっとうしかった。
なんというかこの人選はなんなんだろう・・・。
十番隊隊長:原田左之介:相沢聖人
5で森永の下で大吾のボディーガードをしてて、桐生には二人がかりで襲ってやられて、冴島にもやられてるのにラスボスに出世した奴。
まぁそうそうたるメンバーといえなくはないかな。ただ1、2にでてきた他のボスをもっとだしてほしかったところ。
で、ストーリーの方だけど今回は非常に短い。
新撰組の屯所から寺田屋に行くと、おりょうがでてってしまう。それを鴨川(祇園の手前の橋)まで迎えにいき、寺田屋へ戻ったら、何者かに呼び出されて清水寺へ行くことに。
呼び出したのは中岡慎太郎。なんと伊達のおっさんだった。まぁ、ある意味龍馬の相棒ということで順当な人選なんだろうか。
どうせならシリーズの敵味方が逆になるようにすればもっと面白かったのにね。
で、ここで刺客に襲われて連続バトル。最後に出てくる奴は動きが遅いので銃乱射でもいいが、体力が多いのでヒートが貯まってれば格闘の絶技で一気に削ると爽快。
この章ではまず斉藤以外の全隊長がそろっているシーンから。
で、シリーズを初代からやりこんでいる人には非常に感慨深いというか圧巻。
なんといっても歴代ボスキャラが勢ぞろいしているのだ。
ここで列挙してみよう。
副長:土方歳三:峯
3のラスボス。白峯会という組の組長で、東城会の改革を目指して暗躍したやつ。
参謀:伊東甲子太郎:浜崎豪
ハマの帝王と呼ばれた男。3の最後で桐生を刺して刑務所送りになったあと、冴島と一緒に脱獄し、奇跡的に沖縄上陸を果たしていい奴っぽくなって死んだ。
参謀というイメージとは程遠いのだが。
一番隊隊長:沖田総士:真島吾郎
ご存知全シリーズに登場する名わき役。てゆーか沖田がよりによってこいつとは・・・開発者の悪意を感じるw
シリーズでは当初の残忍なキャラが徐々に丸くなっていくのが悲しかったが今回は狂犬復活。
二番隊隊長:永倉新八:冴島大河
4から登場した主人公の一人。10年以上にわたる刑務所暮らしから脱獄したと思ったらまた刑務所、そしてまた脱獄。あの脱獄の道中はヘビーすぎる。
シリーズではパワースタイルのキャラだったけどここでは天然理心流の使い手。隊長たちの中ではもっともましな性格。
四番隊隊長:松原忠治:森永悠
5で登場した、堂島大吾のボディーガードで、黒幕の一人。
五番隊隊長:武田観柳斉:林弘
シリーズ1、2ではラスボス並みの強さを誇るキャラ。で、実は関西からの刺客だった。
兵法家なんだけどこれもイメージにそぐわず。。
六番隊隊長:井上源三郎:柏木修
東城会の若頭として桐生が去った後の東城会を支え続けていた穏健派だけどヘリから銃乱射されるという壮絶な最期を遂げたw
今回も似た様なポジションっぽい。
七番隊隊長:谷三十郎:八幡
5で序盤のボスキャラだった福岡の小さな組の若頭。どっちかというと桐生寄りのスタンスだったが、今回は違うかも。
八番隊隊長:藤堂平助:馬場茂樹
それほど強くない感じだけど5で秋山以外の3人の主人公と戦ってる若造。今回は飄々とした若者感を漂わしているが果たして。。
九番隊隊長:鈴木三樹三郎:荻田冠
5で遙のダンスの先生をやったあとはヤクザに脅されて秋山と戦う一応カタギの人。その癖結構強くトリッキーな動きがうっとうしかった。
なんというかこの人選はなんなんだろう・・・。
十番隊隊長:原田左之介:相沢聖人
5で森永の下で大吾のボディーガードをしてて、桐生には二人がかりで襲ってやられて、冴島にもやられてるのにラスボスに出世した奴。
まぁそうそうたるメンバーといえなくはないかな。ただ1、2にでてきた他のボスをもっとだしてほしかったところ。
で、ストーリーの方だけど今回は非常に短い。
新撰組の屯所から寺田屋に行くと、おりょうがでてってしまう。それを鴨川(祇園の手前の橋)まで迎えにいき、寺田屋へ戻ったら、何者かに呼び出されて清水寺へ行くことに。
呼び出したのは中岡慎太郎。なんと伊達のおっさんだった。まぁ、ある意味龍馬の相棒ということで順当な人選なんだろうか。
どうせならシリーズの敵味方が逆になるようにすればもっと面白かったのにね。
で、ここで刺客に襲われて連続バトル。最後に出てくる奴は動きが遅いので銃乱射でもいいが、体力が多いのでヒートが貯まってれば格闘の絶技で一気に削ると爽快。