今回は第四章のやりこみ要素について。
この章では祇園に自由に出入りできるようになり、またちょっと行動範囲が広がります。
ま、それよりも四章開始して寺田屋へ向かう途中の強制イベントで別宅を持つことになることの方が先ですね。
別宅では新たに「料理」「行商」「野菜栽培」「ペットの世話」「卵収穫」「遥の絆」がやりこみ要素として登場します。
それぞれについて説明していきます。
・料理
様々な食材を使って料理を作っていきます。作った料理は回復アイテムにもなるし、いくつかのイベントでも必要となります。
料理のレシピは徳で台所を拡張してくことで増えていきます(ひとつだけ4章のサブストーリーで入手するものがある)。
素材は魚(釣りや魚屋で購入)、野菜(畑で栽培するか八百屋で購入)、そのほかうどん粉や小麦粉、梅など店でしか手に入らないものがあります。ただ入手難度の高い食材はないので、全レシピの調理は難しくありません。
調理はミニゲームになっていますが、この中で魚をひっくり返すタイミングだけはコツを覚える必要あります。魚を焼いてる最中、火の粉がでますが、この火の粉が大きくなった瞬間にボタンを押すとうまく焼けます。
料理は絆や行商でそこそこ必要にもなるし、作った数も精進目録に入っているので積極的に作りましょう。
・行商
注文のあった商品を遥に売りに行かせます。注文されるものには野菜、魚、料理、皿などがあります。取引した数は精進目録にあるのでこれもどんどん売りましょう。
・野菜栽培
作れる種類は徳で増やします。野菜によって必要な面積、栽培にかかる時間が違いますが、まずは徳で畑の面積を増やし、栽培できる種類を増やすことから始めましょう。イベントで必要になる朝鮮人参(謎の商人の絆)、人参(八百屋の絆)など一部ここでしか入手できない野菜もあるので早めに種類は増やしたほうがいいです。また、精進目録には栽培数以外にいくつかの野菜の栽培数もあります。
・ペットの世話
四章で別宅を持った後、各地で犬とネコが3匹づつ絆が発生します。絆をMAXにあげた動物は別宅のペットになります。
ペットになると、世話をすることができ、世話の回数も精進目録にあります(犬、ネコそれぞれ100回まで)。これはこつこつやるしかないのですが同じペットに連続で世話はできず、料理を作るか別宅から伏見に戻ると再度世話ができるようになります。
また犬小屋とネコの毛布を徳でグレードアップすることで、犬が素材を拾ってくる確率、行商で素材がもらえる確率がそれぞれあがります。ただ、それほどたいしたものがもらえるわけではないのでそっちは後回しでもOKです。
・卵収穫
鶏小屋を作ることで卵が収穫できます。これも小屋のグレードをアップすることで収穫できる確率があります。収穫数も精進目録にあります。
・遥の絆
遙との絆は別宅に訪れる、行商をする、着物を神主商店で買ってプレゼントすることでそれぞれあがります。また一定値あがるごとに和みイベントがおきます。
別宅のやりこみ要素は四章でコンプできるのでがんばるのもいいかも知れません。
さて、それ以外には上に少し書きましたが神主商店と謎の商人の開設をさっさとやりましょう。
神主商店は四章から開かれますが品物ラインナップは徳で増やします。謎の承認は絆をMAXにすることで使えるようになります。どちらも入手がめんどくさい武器素材が買えます。
この2つがそろってようやく武器作成がはかどるといっていいでしょう。
武器についていえば、銃は「弐」のスキルが最優先、ついで「瞬」または「速」の武器を作りましょう。これらの印がついた武器と「静」印の防具があれば闘技場は銃の連射で簡単にクリアできるようになります。
刀は体力回復を重視するなら「妖」印、一対一重視なら「光」がお勧め。どちらも「属」の印をセットでつけましょう。
防具は神主からもらえる篭手を改造し(篭手は5章から店で買えるようになる)、何かしらひとつはつけておきましょう。
この章では祇園に自由に出入りできるようになり、またちょっと行動範囲が広がります。
ま、それよりも四章開始して寺田屋へ向かう途中の強制イベントで別宅を持つことになることの方が先ですね。
別宅では新たに「料理」「行商」「野菜栽培」「ペットの世話」「卵収穫」「遥の絆」がやりこみ要素として登場します。
それぞれについて説明していきます。
・料理
様々な食材を使って料理を作っていきます。作った料理は回復アイテムにもなるし、いくつかのイベントでも必要となります。
料理のレシピは徳で台所を拡張してくことで増えていきます(ひとつだけ4章のサブストーリーで入手するものがある)。
素材は魚(釣りや魚屋で購入)、野菜(畑で栽培するか八百屋で購入)、そのほかうどん粉や小麦粉、梅など店でしか手に入らないものがあります。ただ入手難度の高い食材はないので、全レシピの調理は難しくありません。
調理はミニゲームになっていますが、この中で魚をひっくり返すタイミングだけはコツを覚える必要あります。魚を焼いてる最中、火の粉がでますが、この火の粉が大きくなった瞬間にボタンを押すとうまく焼けます。
料理は絆や行商でそこそこ必要にもなるし、作った数も精進目録に入っているので積極的に作りましょう。
・行商
注文のあった商品を遥に売りに行かせます。注文されるものには野菜、魚、料理、皿などがあります。取引した数は精進目録にあるのでこれもどんどん売りましょう。
・野菜栽培
作れる種類は徳で増やします。野菜によって必要な面積、栽培にかかる時間が違いますが、まずは徳で畑の面積を増やし、栽培できる種類を増やすことから始めましょう。イベントで必要になる朝鮮人参(謎の商人の絆)、人参(八百屋の絆)など一部ここでしか入手できない野菜もあるので早めに種類は増やしたほうがいいです。また、精進目録には栽培数以外にいくつかの野菜の栽培数もあります。
・ペットの世話
四章で別宅を持った後、各地で犬とネコが3匹づつ絆が発生します。絆をMAXにあげた動物は別宅のペットになります。
ペットになると、世話をすることができ、世話の回数も精進目録にあります(犬、ネコそれぞれ100回まで)。これはこつこつやるしかないのですが同じペットに連続で世話はできず、料理を作るか別宅から伏見に戻ると再度世話ができるようになります。
また犬小屋とネコの毛布を徳でグレードアップすることで、犬が素材を拾ってくる確率、行商で素材がもらえる確率がそれぞれあがります。ただ、それほどたいしたものがもらえるわけではないのでそっちは後回しでもOKです。
・卵収穫
鶏小屋を作ることで卵が収穫できます。これも小屋のグレードをアップすることで収穫できる確率があります。収穫数も精進目録にあります。
・遥の絆
遙との絆は別宅に訪れる、行商をする、着物を神主商店で買ってプレゼントすることでそれぞれあがります。また一定値あがるごとに和みイベントがおきます。
別宅のやりこみ要素は四章でコンプできるのでがんばるのもいいかも知れません。
さて、それ以外には上に少し書きましたが神主商店と謎の商人の開設をさっさとやりましょう。
神主商店は四章から開かれますが品物ラインナップは徳で増やします。謎の承認は絆をMAXにすることで使えるようになります。どちらも入手がめんどくさい武器素材が買えます。
この2つがそろってようやく武器作成がはかどるといっていいでしょう。
武器についていえば、銃は「弐」のスキルが最優先、ついで「瞬」または「速」の武器を作りましょう。これらの印がついた武器と「静」印の防具があれば闘技場は銃の連射で簡単にクリアできるようになります。
刀は体力回復を重視するなら「妖」印、一対一重視なら「光」がお勧め。どちらも「属」の印をセットでつけましょう。
防具は神主からもらえる篭手を改造し(篭手は5章から店で買えるようになる)、何かしらひとつはつけておきましょう。