【簡単な略歴とか】
『Fate/Zero』にて、ディルムッド・オディナの生前のシーンで登場したフィアナ騎士団の長。ディルムッドを見殺しにした経緯から酷薄な人物という印象が強かったが、5章で登場した際にはディルムッドとお似合いの主従になっていた。ディルムッドがフィンの妻を奪ったことについてはブラックジョークとしてネチネチいじる様も結構面白い。水着イベントでもこの主従は登場し、いい脇役となった。
【クラススキル】
対魔力:B
神性 :D
【保有スキル】
千里眼 :B ※3ターン、自身のスター発生率アップ
女難の美:A ※1ターン、自身に確率による回避発動(Lv10で100%)とターゲット集中を付与、3ターンの間女性からの魅了耐性ダウン
魔術 :B ※1ターン、自身のArts性能アップ
【宝具】
◆無敗の紫靫草(マク・ア・ルイン)
ランク:A→A+
種別:対軍宝具
自身の槍による全体攻撃。3ターンの間防御力ダウン(OCで効果アップ)と、3ターンの間、精神異常無効。
【ゲーム内の性能】
Arts2枚に宝具もArtsというArtsよりのランサー。Quickは2枚。ちなみにこの構成は弁慶、ディルムッド、書文と同じ。
高レアのランサーは期間限定が多いため、恒常入手できる貴重な存在ではある。ただ、同ランクにはアルトリア〔オルタ〕(槍)がいるため、どうしても存在感は薄くなる。Artsパに組み入れて宝具の回転率をあげればなかなか光ると思うが、やはりその性能を最大に活かすなら「女難の美」のLvを10まであげてターゲット集中による敵の単体宝具避けを確実にしてからだろう。
ただここ最近実装されたサーヴァントと比較するとスキルのしょぼさは目を覆うほど。
『Fate/Zero』にて、ディルムッド・オディナの生前のシーンで登場したフィアナ騎士団の長。ディルムッドを見殺しにした経緯から酷薄な人物という印象が強かったが、5章で登場した際にはディルムッドとお似合いの主従になっていた。ディルムッドがフィンの妻を奪ったことについてはブラックジョークとしてネチネチいじる様も結構面白い。水着イベントでもこの主従は登場し、いい脇役となった。
【クラススキル】
対魔力:B
神性 :D
【保有スキル】
千里眼 :B ※3ターン、自身のスター発生率アップ
女難の美:A ※1ターン、自身に確率による回避発動(Lv10で100%)とターゲット集中を付与、3ターンの間女性からの魅了耐性ダウン
魔術 :B ※1ターン、自身のArts性能アップ
【宝具】
◆無敗の紫靫草(マク・ア・ルイン)
ランク:A→A+
種別:対軍宝具
自身の槍による全体攻撃。3ターンの間防御力ダウン(OCで効果アップ)と、3ターンの間、精神異常無効。
【ゲーム内の性能】
Arts2枚に宝具もArtsというArtsよりのランサー。Quickは2枚。ちなみにこの構成は弁慶、ディルムッド、書文と同じ。
高レアのランサーは期間限定が多いため、恒常入手できる貴重な存在ではある。ただ、同ランクにはアルトリア〔オルタ〕(槍)がいるため、どうしても存在感は薄くなる。Artsパに組み入れて宝具の回転率をあげればなかなか光ると思うが、やはりその性能を最大に活かすなら「女難の美」のLvを10まであげてターゲット集中による敵の単体宝具避けを確実にしてからだろう。
ただここ最近実装されたサーヴァントと比較するとスキルのしょぼさは目を覆うほど。