7月1日に差し芽したアグレッティ。
一か月たってようやく発根の様子。
6月23日に種蒔きしたアグレッティの畝の欠株穴に定植してみました。
ちゃんと成長してくれるか?クレッションです。
結論をいうと、
差し芽は賢明なほうほうではなさそうです。
6月23日に種蒔きしたアグレッティ。
遮光ネットトンネル内で、
ほどほど?に順調に成長中です。
この様子だと、9月上旬から収穫できるようになりそうです。
遮光ネットトンネル内で、
ほどほど?に順調に成長中です。
この様子だと、9月上旬から収穫できるようになりそうです。
6月23日に種蒔きしたアグレッティの苗、
順調に成長し本葉が2枚、セルの底から白根が出始めましたので、
畝に定植しました。
128穴セルトレイ2枚の8掛け=約200本です。
ちょうど12m長畝に3条植えできました。
夏蒔き秋栽培は、
種を輸入販売されているナチュラルハーベストさんもキョトン?
されているようですから、
壮大な実験の始まり!かな~
春~初夏の野菜としてイタリアでは親しまれているそうですから、
ある程度涼しい気候条件が必要でしょうから肝心の成長時期が、
夏の猛暑に耐えられるよう念のため、
遮光ネットをトンネル被覆しました。
本当は9月まきくらいがいいのでしょうけれどそれでは、
冷涼地の当地では、
収穫可能期間が短くなってしまうので、
無理しての繰り上げ栽培です。
隣りの畝は、春まきのアグレッティ。
今でも収穫中です。
アグレッティの秋栽培に挑戦しようと種蒔きした苗が、
大雨で洗い流されてしまったことは7月1日に記事にしたけど、
その後の様子です。
ご覧のように爪楊枝を刺したセルの苗も非被害苗と差がなく順調に生育中です。
半日以上も地上に散乱していたのにね~
移植に本当に強いワイルドな植物といえます。
明日は雨の天気予報!
畝はできていますので、
土が充分湿ったらマルチを張って定植する予定です。
なにしろ、直売で大人気ですから、
秋も頑張ってもらわねば!
ところで、同じ日に差し芽に挑戦したアグレッティは今日現在、
発根の兆候は見られません。
水揚げはしているんですけどね~
どうなることやら・・・
大雨で洗い流されてしまったことは7月1日に記事にしたけど、
その後の様子です。
ご覧のように爪楊枝を刺したセルの苗も非被害苗と差がなく順調に生育中です。
半日以上も地上に散乱していたのにね~
移植に本当に強いワイルドな植物といえます。
明日は雨の天気予報!
畝はできていますので、
土が充分湿ったらマルチを張って定植する予定です。
なにしろ、直売で大人気ですから、
秋も頑張ってもらわねば!
ところで、同じ日に差し芽に挑戦したアグレッティは今日現在、
発根の兆候は見られません。
水揚げはしているんですけどね~
どうなることやら・・・