コンコルドルバーブなどは早々地上部がかれていましたが、
クリムゾンチェリー・ルバーブは茎葉が残っている株もありますが、
もう枯れたも同然の死に体です。
茎葉は全部抜き取り、
株周りに牛糞堆肥をたっぷり漉き込み土寄せしました。
長さ40センチの茎が3本に増えました。
1年中枯れずに成長を続けるルバーブの本領発揮中です。
合計7株。
株の周りを浅く溝掘りし、牛糞堆肥を投入し、土寄せしました。
古葉茎を除去した後にはもう来春抽苔予定の新芽が頭をもたげていました。
赤い部分がそれです。
こちらは、ブルート・ルバーブ。
6株。
同じように、冬肥施用しました。
柊元は三分の一が赤、その上が緑茎が普通のヴィクトリアルバーブ、
その中から、茎全体が緑色の個体を特定したことを、
4月18日に記事にしました。
今日はその株を株分けして2株にし、冬肥(牛糞堆肥)を施しました。
画像なし!
4月718日の記事をご覧ください。(クリックするとリンクします)
軟化(遮光)すると、きれいな赤色の茎が得られる個体を2株特定してあります。
1株を2株に株分けして、合計4株にしました。
本来は3~4株に分割できる大株ですが、
来春も収穫したいので2分割でで我慢しました。
画像では赤の目印が付いたダンポールが4本。