今回は、思わず興奮してしまう画像を披露します。
2月15日「ルバーブの遮光栽培・イギリス編」の記事で、
イギリスでは軟化の方法としてForcer(フォーサー)=軟化鉢が使用されていることを紹介しました。
それを真似て、
アイリスオーヤマの「生ごみコンポスト」を使用して軟化栽培できないか実験中であることを、
2月14日の「ルバーブの遮光栽培・鉢囲い編」で記事にしましたがその後の今の様子です。
保温資材として、手前のコンポストには落ち葉、向こうのコンポストには籾殻を詰めてあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/fb/c1610f2156e896771d4d52cc2b346217.jpg)
今日、コンポストの蓋を開けて見たところ、
籾殻詰めのコンポストはまだ立茎を確認できませんが、
落ち葉詰めのコンポストでは、
約二十数センチ強の落ち葉の層を突き抜けてまだ1本ですが、
葉が頭を出しているではありませんか!
これはすごいぞ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/57/3ec4d7db73b0e718697a1772c504b972.jpg)
なお、使用しているルバーブの品種は、フランスから輸入のシャンパン(CHAMPAGNE)2株です。
「長いピンクがかった茎を作り出すためには軟化が理想的」とされている品種です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/0e/cc66ea957480a7a0088de1ca497c4e7c.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/73/fe2e608ee2d278c070b814cac3f2d7dc.png)
2月15日「ルバーブの遮光栽培・イギリス編」の記事で、
イギリスでは軟化の方法としてForcer(フォーサー)=軟化鉢が使用されていることを紹介しました。
それを真似て、
アイリスオーヤマの「生ごみコンポスト」を使用して軟化栽培できないか実験中であることを、
2月14日の「ルバーブの遮光栽培・鉢囲い編」で記事にしましたがその後の今の様子です。
保温資材として、手前のコンポストには落ち葉、向こうのコンポストには籾殻を詰めてあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/fb/c1610f2156e896771d4d52cc2b346217.jpg)
今日、コンポストの蓋を開けて見たところ、
籾殻詰めのコンポストはまだ立茎を確認できませんが、
落ち葉詰めのコンポストでは、
約二十数センチ強の落ち葉の層を突き抜けてまだ1本ですが、
葉が頭を出しているではありませんか!
これはすごいぞ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/57/3ec4d7db73b0e718697a1772c504b972.jpg)
なお、使用しているルバーブの品種は、フランスから輸入のシャンパン(CHAMPAGNE)2株です。
「長いピンクがかった茎を作り出すためには軟化が理想的」とされている品種です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/0e/cc66ea957480a7a0088de1ca497c4e7c.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/73/fe2e608ee2d278c070b814cac3f2d7dc.png)