2004年と2006年に続いてのうどん行脚。
2年に1回のペースで行ってるんでしたっけ?
2008年はなんかの理由で行けなかったような。
そんな感じで久々のうどん行脚であります。
高速道路が1000円ってのはすばらしいね。
1件目
●日の出製麺所
うどんブームにひと段落がついたとは言え、
猛暑の中のこの行列。
営業時間が11:30~12:30と1時間しかないのも有名。
ちなみに映画UDONでも出てきます。
ネギはハサミで自分で切っていただきます。
コシはもちろんだけど出汁もすごく美味しい。
かつおだしかしら?
中を頼むと2玉で出てくるんでお腹いっぱいになりそう。
2件目
●蒲生(がもう)うどん
ここも結構な行列でしょ?
席が少ないので屋外で食べたりできます。
オススメは冷たいきつねうどん。
甘めに味付けされたアゲが冷たい麺にものすごく合う。
出汁はいりこだと思います。
3件目
●谷川製麺所
ここは迷うんじゃないか?
看板とかが特に無いお店。
一風変わったうどんをってことで
野菜がたっぷりのお店をチョイスしました。
製麺所の横でいただきます。
コンソメっぽい出汁でうどんをいただきました。
冬にはイノシシの出汁でうどんを食べるそうです。
野菜がどろどろでスープとして飲んでも十分に美味しい!
4件目
うどんツアーで外せないのがココ
●宮武うどん
記事一番下にあるように
元祖は閉店したしたそうなんですが、
お弟子さんが新しく立ち上げたそうです。
おっちゃんはもう麺をうたないのかな?
ホンマここのうどんは違う!
コシがあるわ~
皆は味が変わったと言うけど、俺は旨いと思う。
醤油でぶっかけても良かったけど
次の楽しみにとっておこう。
続いて観光
鳴門の大渦を観てきました。
大鳴門橋の下を通って渦の真上に行きます。
新幹線が通れる構造になってるそうです。
ピークの時間からちょっと遅くなったけど
大渦の確認ができます。
動画を観ていただいた方が良い?
出ては消えて出ては消えて…
最後は色んな所で集合写真。
また行きたいね~
今度は彼女か嫁さん連れて行きたい。
讃岐うどんブームを代表する人気店「宮武うどん店」(香川県琴平町上櫛梨)が閉店した。店主の宮武一郎さん(66)が、年齢を重ね、体力的に限界を感じたことから決断したという。先代が開いて半世紀以上、地元住民やうどんファンに愛され続けた老舗は、静かにのれんを下ろした。
同店は、父の士郎さん(故人)が1953年に創業。同店の代名詞にもなっている「あつあつ」「ひやあつ」といった注文の言葉は、同店を訪れた客が使ったのが発祥という。
宮武さんは、本広克行監督の映画「UDON」で、製麺(めん)所を営む主人公の父のモデルになったことでも知られる。
の営業となった4日は、「家族と同じように大切な存在」の常連客に閉店を告げるのが一番つらかったという宮武さん。「突然の幕引きになったが、自分の体力を考えると仕方がない。長い間、多くの人にお世話になり感謝している」と目を潤ませた。
同店と親類関係や師弟関係にある“宮武ファミリー”の店は香川県内外に健在で、「お客さんに讃岐うどんをもっと愛してもらえるよう、弟子には日々悩みながら勉強し、俺を超えてほしい」と期待を込めた。
「麺通団」団長の田尾和俊四国学院大教授は「うどん巡りブームの第1世代に当たる人気の大将。ただひと言、お疲れさまでしたと言いたい。幸せな隠居生活を」と宮武さんの労をねぎらい、「店がなくなるのは残念だが、“宮武ファミリー”が味をつないでくれるはず」と話していた。
2年に1回のペースで行ってるんでしたっけ?
2008年はなんかの理由で行けなかったような。
そんな感じで久々のうどん行脚であります。
高速道路が1000円ってのはすばらしいね。
1件目
●日の出製麺所
うどんブームにひと段落がついたとは言え、
猛暑の中のこの行列。
営業時間が11:30~12:30と1時間しかないのも有名。
ちなみに映画UDONでも出てきます。
ネギはハサミで自分で切っていただきます。
コシはもちろんだけど出汁もすごく美味しい。
かつおだしかしら?
中を頼むと2玉で出てくるんでお腹いっぱいになりそう。
2件目
●蒲生(がもう)うどん
ここも結構な行列でしょ?
席が少ないので屋外で食べたりできます。
オススメは冷たいきつねうどん。
甘めに味付けされたアゲが冷たい麺にものすごく合う。
出汁はいりこだと思います。
3件目
●谷川製麺所
ここは迷うんじゃないか?
看板とかが特に無いお店。
一風変わったうどんをってことで
野菜がたっぷりのお店をチョイスしました。
製麺所の横でいただきます。
コンソメっぽい出汁でうどんをいただきました。
冬にはイノシシの出汁でうどんを食べるそうです。
野菜がどろどろでスープとして飲んでも十分に美味しい!
4件目
うどんツアーで外せないのがココ
●宮武うどん
記事一番下にあるように
元祖は閉店したしたそうなんですが、
お弟子さんが新しく立ち上げたそうです。
おっちゃんはもう麺をうたないのかな?
ホンマここのうどんは違う!
コシがあるわ~
皆は味が変わったと言うけど、俺は旨いと思う。
醤油でぶっかけても良かったけど
次の楽しみにとっておこう。
続いて観光
鳴門の大渦を観てきました。
大鳴門橋の下を通って渦の真上に行きます。
新幹線が通れる構造になってるそうです。
ピークの時間からちょっと遅くなったけど
大渦の確認ができます。
動画を観ていただいた方が良い?
出ては消えて出ては消えて…
最後は色んな所で集合写真。
また行きたいね~
今度は彼女か嫁さん連れて行きたい。
讃岐うどんブームを代表する人気店「宮武うどん店」(香川県琴平町上櫛梨)が閉店した。店主の宮武一郎さん(66)が、年齢を重ね、体力的に限界を感じたことから決断したという。先代が開いて半世紀以上、地元住民やうどんファンに愛され続けた老舗は、静かにのれんを下ろした。
同店は、父の士郎さん(故人)が1953年に創業。同店の代名詞にもなっている「あつあつ」「ひやあつ」といった注文の言葉は、同店を訪れた客が使ったのが発祥という。
宮武さんは、本広克行監督の映画「UDON」で、製麺(めん)所を営む主人公の父のモデルになったことでも知られる。
の営業となった4日は、「家族と同じように大切な存在」の常連客に閉店を告げるのが一番つらかったという宮武さん。「突然の幕引きになったが、自分の体力を考えると仕方がない。長い間、多くの人にお世話になり感謝している」と目を潤ませた。
同店と親類関係や師弟関係にある“宮武ファミリー”の店は香川県内外に健在で、「お客さんに讃岐うどんをもっと愛してもらえるよう、弟子には日々悩みながら勉強し、俺を超えてほしい」と期待を込めた。
「麺通団」団長の田尾和俊四国学院大教授は「うどん巡りブームの第1世代に当たる人気の大将。ただひと言、お疲れさまでしたと言いたい。幸せな隠居生活を」と宮武さんの労をねぎらい、「店がなくなるのは残念だが、“宮武ファミリー”が味をつないでくれるはず」と話していた。
また話聞かせてくださいなぁ
次は徳島観光でもしようかね
徳島は、かずらばしとか、渦潮くらいかなぁ。
あれか