色々とストレス発散したい人に急かされて久しぶりに職場でアラフォー会をしました。
難しい話はできませんが、馬鹿話をするには丁度良い場のようです。
鬱憤を晴らすべく喋りまくり飲みまくり。締めは京都タワーのラウンジに行ってマッタリ。
ここは一度、彼女と行きたいな。
同じ病棟の職場の人が近く辞めるのでお別れ会をしました。
最初に色々教えてくれた人だったので正直残念ですが、
まあこれから幸せになるようなの . . . 本文を読む
サッポロ、キリン、アサヒ、サントリーでプリン体0,糖質0の
発泡酒が出ましたが、一通り飲んでみて・・・
何度も飲んでみて、個人的に旨いと思うランキングを作ってみました。
結論から言えば
キリン ≧サッポロ >> アサヒ>>サントリー
すなわち
淡麗プラチナダブル≧極ZERO>>スーパーゼロ>>おいしいZERO
プラチナダブルと極ZEROは本当に僅差だと思います。
極ZEROは飲み . . . 本文を読む
夜は涼しいと通り越して寒いと感じるようになってきました。
これで秋刀魚が安くなれば秋を実感できます。
ついこの前に名古屋遠征に行きましたが、
グループ病院の勉強会で再び名古屋に行きました。
実は糖尿病の業務担当なので、その勉強会です。
相変わらず盛大な規模での開催で驚かされましたが、
発表するテーマが殆ど同じ新薬についての発表で後半になれば飽きもありました。
が、中には面白いテーマもあって高齢者 . . . 本文を読む
近畿地方、特に福知山や広島で起きた豪雨について気象庁は
平成26年8月豪雨と名付けたようです。
都道府県による土砂災害警戒区域の指定は
地価が下がるとかで思うように進まないそうでうす。
自分が住んでる所は用心すべいなのかどうか。
予め知っておくのは良い事だけど、地価すなわち財産が減るのはどうか…
家買った私にとっても悩ましい問題です。
結局は財産よりも命を優先すべきなんでしょうけど・・・
さて . . . 本文を読む
私が中学の頃はミリオンセラーが連発でそれこそCDの売上全盛期だったのかも知れません。
とにかく色んなアーチストの曲を聞きまくってました。
ところが最近は聞くに値しないと言うか、
もちろん私が歳をとって若い人の音楽を聞かなくなっただけだろうけど
2013年のCDの売り上げはAKBや嵐が独占してることを考えると
音楽産業そのものが衰退しているのかな・・・と。
最近の話ですが、CDを久しぶりに買いま . . . 本文を読む
先日の中学時代の同窓会。日記として残します。
他の人はどうだかわからないけど、高校に行ったら高校の世界ができて
大学行ったら大学の世界が別にできてしまうので、中学時代の友達には全く疎遠でした。
2011年に別の友人がFACEBOOKで私を見つけてくれて、
それがキッカケとなって中学時代の友人とは繋がりができましたが、
昨日の同窓会はその友人は参加せず、他のメンバーも誰がくるかわからない状態で参加 . . . 本文を読む
彼女を連れて母親に会いに行きました。
親との間で平行状態であるのに
母親が歩み寄ってくれた感じです。
私自身、彼女の事を母に知ってもらえたし、
彼女も少しは安心させることができたと思います。
母は彼女を気に入ってくれたようで一歩前進です。
私も頑張って歩み寄ります。
中学の同窓会がありました。
卒業してから21年経過しています。
卒業して以来、全く交流が無くて、
名前を聞いても誰だかわからない状 . . . 本文を読む
名古屋に行ったのは2010年以来。
東京、広島よりは近いので頻繁に来れるハズなんだけど、
如何せん、タイガースは名古屋ドームで勝てない!
まあ予想通り負けました(9/6の試合です)
さて今回は彼女を連れての遠征。
タイガースも気になりますが、しっかりと観光もしてます。
まずは味噌カツ食べに、矢場とんに行きました。
味噌カツの甘いのが嫌いって人も居ますが、私は好きです。
今回の . . . 本文を読む
もう夫婦のような感じですが、
彼女と初のお泊りの旅行に行きました。
行き先は名古屋です。
観光と言うよりは食べてばかりで、
名古屋名物の味噌カツ、ひつまぶし、天むす、きしめん、手羽先を2日間で食べまくりました。
なかでもひつまぶしは発祥の店とも言える'あつた蓬莱軒'に行きました。
実は初日もトライしたのですが、待ち時間が長すぎて断念。
2日目に1番で待ってようやく名物・ひつまぶしを堪能しました。
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世の中(ネット)では400mlの献血血液の値段は18000円って言われているそうです。
高いなぁって思いながら輸血用血液製剤の薬価を調べてみると
だいたいこんな感じ。
献血の値段に関してはデマではないようです。
そんな穿った思いで、今回献血に行きました。
献血に行くと職員の皆さんはとても低姿勢。
「お疲れさまでした、ありがとうございます。」
って何回言われただろう。
もちろんボランティアの献血 . . . 本文を読む