コレ良い。
マジで眠たくなんない。
カルテでは良く見るけど実際にどんな薬かわかりませんでしたが、
ピンクかかった小さい錠剤だったんですね。
今までは市販薬のアルガードシールド(これも眠くならない)を
使用してましたが、如何せん10錠で1500円。
やっぱ病院で貰った方が経済的。
国民皆保険万歳だ。
とりあえず花粉症はこれで乗り越えられる・・・のか? . . . 本文を読む
事務所にセクハラ防止のポスター。
セクハラセクハラってウザイ。
昔はどうってこと無かったけど、
この言葉自体に権力を持たせちゃって
それこそ逆セクハラになってる。
無論、セクハラを肯定するわけではないけど
セクハラって受け取る側の捉えようなんだよな…
いまじゃ、飲みに誘うのもセクハラ?
こんなんじゃあ、どうあって彼女作るの?と考えてしまう。
. . . 本文を読む
黒霧島のCMを観てると酒が飲みたくて仕方がありません。
ごまさば(下には無いけど)なんかを観るとたまりません。
もうとっとと仕事片付けて旨い酒が飲みたいもんだわ。
昔あこがれたCMも見つけたんでついでに。
. . . 本文を読む
休日、いつも通り買出しにスーパーに行くとエライ人、
そして棚はなぜかすっからかん。
すっかり忘れてたのだけどこのスーパー
改装による店じまいのため在庫一斉セールのために
消耗品とかが半額セールなんでした。
ブームに乗り遅れていったせいか
店の中は火事場泥棒状態。とにかく品物がありません。
いつもは
「今週は何を食べよう・・・」
と一週間の献立を考えながらゆっくりと買い物するのですが、
とにかく . . . 本文を読む
今年は黄砂と花粉が早く舞っているようで、
目と鼻がやられました。去年は3月だったのに…。
今週はいよいよデータ回収の最終決戦と言いますか、
追い込みというか一番回収率の悪い施設を重点攻撃。
必死こいて施設の方を説得したり、
クライアントの責任者を同行して施設に行ったりして、
あの手この手を尽くした結果、
何とかデータを回収しました。
その数は100枚強。
後輩や施設の方々やQC(私のミスを探す人 . . . 本文を読む
この前遊びに来たえせ氏はアメリカ在住の研究者。
そして私の親友も研究者である。
両方とも研究者なんだけど
この2人のタイプがまるで違うから面白い。
もちろん、研究者とはいえ個性があることは否定しないのだけど
親友はどちらかと言えば研究に対し真っ直ぐなイメージに対し、
えせ氏はどちらかと言えば自由さを感じた。
うーん、乱暴に言ってしまえば
猪突猛進と酔いどれ天使。
研究テーマ自体異なってるから . . . 本文を読む
えせアメリカ人氏が来福の際にもってきてくれたお土産がこれ。
そう、まさにタイムリーなオバマフィギアであります。
プレミアがつくかも知れないんで
まだ封をしたままなのだけど
我慢できなくて開けてしまうかも知れない。
後ろ姿
予想以上のプレゼントだったので感激しました。
他にも色んなグッズを見せてもらったけど
アメリカは主張が強いのか面白いね。
アメリカドラマであるザ・ホワイトハウス(原題: . . . 本文を読む
オススメ度
☆☆☆★
ミドコロ
典型的な死亡フラグです。
死亡フラグ…“死ぬ”ことへの伏線。
簡単に言えば“お約束”
ホラー映画の典型で言えば、
・主人公やその恋人以外の美女
・一人でシャワーを浴びに行く
・カップルが二人っきりでイチャイチャする
・ドラックに手をだす。
作品自体リメイクだから仕方がないでしょうが
死に方の残酷さなどは
SAWシリーズとかを見てると免疫ができちゃって
新鮮さが . . . 本文を読む
前回は能と狂言を見ましたが
今回は狂言、しかも現代狂言を見に行きました。
能に比べて狂言の方がわかり易いのと
今回は“現代”狂言ということで何か新しい発見があるかもしれない。
しかも座長はナンチャンというのがまた面白い。
ナンチャンが言うには
「笑いの原点は狂言にある。
だから何年間も受け継がれて洗練されていく」
とのことです。
実際に見てみるとその笑いとは、
文字のまま“古典的”であるも . . . 本文を読む
逆チョコはお目当ての人に渡す勇気の無いヘタレなんで、
女性社員全員に配りました。
だけど彼女が一番喜んでくれてたんで、
それだけで満足ヽ(´ー`)ノ。
遥かUSAから友人が遊びにやってきました。
目的はナンチャン主催の現代狂言を見ること。
その後はもつ鍋やらラーメンで福岡の味を
堪能してもらう予定… でした。
が、運命の悪戯か強風(春一番)による飛行機の欠航で、
前の遠征先である対馬(なぜ対馬 . . . 本文を読む