年度末になると異動が多く
私と同じく余所から来たDr.との送別会がありました。
せっかく仲良くなってきたのに残念。
その後は院長、事務長に連れられての二次会。
宇治じぁ考えられない組合せの飲み会なんだけど、
気を使わず楽しかったから不思議。
これも小さな病院の良さですかね?
親父の元の職場の先輩が奄美にいるとのことで、
一緒に酒を酌み交わしました。
他の人から親父の話を聞くなんてとても新鮮。
そ . . . 本文を読む
奄美と言えばハブ。
そんなワケでハブセンターに行ってみました。
なんでもハブ対マングースのショーは名物なんだけど、
動物愛護団体によるクレームで、
去年の5月からビデオでの上映のみ。
ほんまに余計なことをしやがって!
とりあえず館内をぶらぶら
蛇ってきほんに夜行性だから動かない…
白蛇はかわいい。
昭和的な展示も。
とりあえず…
○ハブは奄美地方の人口よりも多くいる。
○ハブが奄 . . . 本文を読む
今更だけど、動画が手に入ったので投稿。
連れてってくれたのはマリンスポーツ奄美さん
クルーザーはシープリンセス号
30分くらい進みます。
クジラの動きはこんな感じ。
潮を噴く
↓
息継ぎをしに海面に出る Blow(ブロー)と言うらしい。
↓
この息継ぎがシャッターチャンス
↓
再び潜る
案内してくれた兄にゃんによると
息継ぎした回数で、
長く潜るかもうか 判断してるとのこと。 . . . 本文を読む
私と同じく東京から応援に来てる人の友人が
奄美 にやってくるとのことで一緒に宴会。
2人とも 奄美は2回目ですが、
郷土料理は食べてないとの ことで、
奄美一番の街である名瀬の店で食べまくりました。
そろそろファストフードが恋しくなっ てくるな。
彼女らとは色々ドライブしたのですが 、
途中で回った土盛海岸は本当に美しい!
あまりの景色に、
思いの子に絵葉書を贈るくらいです(誕生日だったし)。
. . . 本文を読む
この記事はスマホ投稿アプリを使ってるんで、やや写真等が変かも?
マングローブ(英: Mangrove)は、熱帯 - 亜熱 帯地域の河口汽水域の塩性湿地に成立する森林 のことである。
マングローブって様は森林。
奄美のマングローブは沖縄の次に大きいし、沖縄では絶滅した生き物が生息しているとのこと。
満潮と干潮ではコースが違うそうですが、この日は満潮の日を選択。
やっぱり生き物が居ない . . . 本文を読む
離島の病院は色んな所から応援に来ててますが、
その医師・看護師さんらと宴を開きました。
職場の人との初めての宴。
最初は冷たい印象だったけど、今ではすっかり打ち解けたかも知れない。
職場の人に連れられて料理教室に行きました。
場所は先週、ホワイトデーの品を調達したお菓子屋さん。
たんかんのジャムとそれを使ったマフィンを作りました。
もうちょっと早ければホワイトデーの品は私の手作りジャムだったかも . . . 本文を読む
とりあえず色々食べたのでアップ
食べてから時間が経ってるので感想とかはほどほどに。
トップ画面は徒歩一分の居酒屋。
貝が手には入ったので~と普通に出してく。
その最たるものがテラダと呼ばれる貝
塩が引いた時に取りに行くらしい。
湯がいて醤油かければ酒に合うこと間違いなし。
奄美の郷土じゅくり(料理の意味)と言えばこれ。
鶏飯(けいはん)と呼ばれる料理。
白飯に具をトッピングして、スープをか . . . 本文を読む
奄美の焼酎'れんと'の工場に行きました。
工場全体は黒糖の甘い風味でいっぱい。
出来た酒は優しく丸い味。
日本酒派の私ですが、
黒糖焼酎はお気に入りで毎日飲んでます。
ただ車で行ったので 、
試飲が全く出来なかったのが無念。
土曜は東京から業務応援に来た子ドライブ。
車への抵抗感が大分薄れて来たんで、
高槻帰ったらいよいよ買おうかな。
休日はホワイトデー品を調達しに
島一番の街である名瀬へ。
. . . 本文を読む
奄美大島の酒屋ではもっぱら黒糖焼酎が飲まれます。
その中でも“れんと”はかなりのポピュラー。
そんなわけで、午後休利用して奄美大島開運酒造に行きました。
サトウキビから汁を取り出して、煮詰める糖度があがり固まる。
写真は黒糖を作ってるところ。
食べさせてもらうと独特の奄美。
サトウキビ農家によってできる味が違うので
黒糖は農家ごとに分けられます。
再び液体にして米麹と合わせる。 . . . 本文を読む
こっちでの勤務は日祝は基本休みで、土曜は午後休。
平日は基本的に仕事ですが、
休暇残数の都合で平日に半休貰いました。
が、あいにくの雨。
仕方が無いのでレンタカー借りて
運転の練習がてら近場のヤドリ浜とホノホシ海岸って所を回りました。
一言で言えば景色は良かったけど、
やはり夏場じゃないとって感じです。
週末は関東から同じく業務応援に来た人とドライブ。
島の最北端にあって浦島太郎伝説と関係する . . . 本文を読む