なんという狂気

2024年12月12日 21時19分38秒 | + プラス

夏場のランニングではチェリオのスポーツドリンクが必須なのですが

チェリオが100円の理由 - 週間ダイジェスト+

冬場はというとそんなに喉が渇いてないので
ペットボトルの紅茶や、日によってはコーンスープで暖まったりしています。

いつものように自販機に行くと見かけたのが
鯛茶漬けの飲み物だと??さっそく購入
米が入っているようですが、飲み口は普通のと同じ

飲んでみると山椒が効いた、店で食べる鯛茶漬けのような感じ。

飲み進めると確かに米が出てきます。
お粥よりも柔らかいけど、米感は残している不思議な感じ。
自販機で鯛茶漬けを出すって中々の狂気ですね
白いご飯に炙った鯛を乗せて、この缶を入れると美味しいかも知れない…

調べてみるとカニ鍋スープもあるようです。
なんで売ろうと思ったんでしょうね。美味しいけど。。。

「米入り缶スープ」で新顧客開拓 小腹ニーズねらう ダイドードリンコ(食品新聞) - Yahoo!ニュース
コーヒー飲料を強みとするダイドードリンコが、新たなユーザー開拓を見据えて開発した米入り缶スープ(雑炊など)が徐々に認知度を高めている。
缶スープは各社から販売されているが、米をまるごと具材としたスープ飲料は飲料業界では同社のみと見られる独自商品で、特許技術を有している商品。
「目新しさ」も含めて「小腹満たし」需要を喚起し、朝忙しい人への朝食、午後の小腹満たし、飲み会後の手軽なしめ、部活などのスポーツ後などに、
自動販売機で手軽に購入できる商品として訴求していく。 米入り商品は、秋冬期の限定商品として21年から自販機や一部小売店で販売しており、
昨年発売した「かに鍋スープ雑炊仕立て」など2品は、観光の外国人からもデザインの日本らしさが受け、当初目標の120%の出荷数量と好調だった。
よって今年は、昨年好評の「かに鍋スープ」に、新商品「鯛茶漬け風スープ」を加えた2品で展開。9月下旬から順次自販機などに導入している。
商品特徴は、米の粒の食感が楽しめ、米入りなので小腹満たしになること。米入りができるのは特許技術で、米を焙煎するなどの独自製法により、
加熱しても缶底にくっつかない特徴がある。 「鯛茶漬け」は、鯛の旨みと昆布だしがひきたつスープで、胡麻と柚子がほのかに香る。
「かに鍋」は昆布や野菜の出汁で引き立てたかに鍋の旨みが特徴で、どちらもこれからの寒くなる季節の小腹満たしに好適だ。

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2 コメント

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Unknown (たたら)
2024-12-14 11:52:12
お邪魔します(*- -)(*_ _)ペコリ
二度見しましたよ。
フェイクかと思いきや本物でしたか。
挑戦しすぎでしょう。
これ考えた社員さんとOK出した上の人、凄いですね。
でも、こういうのって楽しい気分になれますね。
返信する
味は良いので (s_mae)
2024-12-14 22:59:56
OKを出したんでしょうね…
ただ寒いときはコーンスープだなって今日、思いました。
ほっとするのと、粒コーンの感触ですかね。

いずれにせよ話題性には良いのでしょうが
あまり話題になっていないというのが何とも
返信する

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